FC2ブログ
HOME   »  2020年02月06日
RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加
 テニスの全豪オープン男子シングルスは2月2日決勝を迎え、ノバク・ジョコビッチ選手(セルビア)がドミニク・ティエム選手(オーストリア)をセットカウント3-2で破り、8度目の優勝を飾りました。

 ティエム選手がセットカウント2-1とリードした時には、このまま初の四大大会制覇かに観えましたが、第4・第5セットをジョコビッチ選手が連取して、2年連続、全豪男子シングルス史上最多の8度目の制覇を成し遂げたのです。

 いつものこと?ながら、驚くべき強さと言って良いでしょう。

 第5シードで大会に臨んだティエム選手は、準々決勝で「3強」の一角ラファエル・ナダル選手を3-1(奪った3セットともタイブレークをものにしました)で破り、勢いに乗っていました。
 準決勝でも、第7シードのアレクサンダー・ズベレフ選手(ドイツ)を3-1で下して決勝に駒を進めたのですが、ジョコビッチ選手に今一歩及びませんでした。

 一方のジョコビッチ選手は、1回戦で1セットを落としたものの、その後は「3-0」の勝ち上がりを続け、準決勝の「3強対決」でも、ロジャー・フェデラー選手をストレートで下して、決勝に進出しました。

 そして決勝では、逆転でティエム選手を撃破したのです。

 強烈なサービスを用い、クレーコートを得意とするティエム選手は、「粘り」ならば誰にも負けないタイプ(事実、今大会でもナダル選手を相手に7-6のセットを3つ重ねて勝利しています)なのですが、そのティエム選手の「粘り」を持ってしても、ジョコビッチ選手を倒すことが出来なかったのです。

 男子シングルス界は、まだまだ「3強」の時代が続くのでしょう。

スポンサーサイト



 サッカーJ1のFC東京が、2月1日に、東京小平グラウンドでのファンサービスを2月いっぱい中止すると発表しました。
 サインや選手を交えた写真撮影が中止となり、練習公開日は見学のみとなるようです。
 FC東京としては「申し訳ない気持ちでいっぱい」ながらも「理解を求める」発表になっています。

 同じJ1の柏レイソルも2月4日、全ての練習を当面非公開とする旨を発表しました。練習後に行っていた写真撮影やサインも行われません。

 こうした「ファンと一定の距離を置く」措置は、感染症のリスクが高まっている状況下では、止むを得ないものなのでしょう。

 Jリーグは過去にも、2009年新型インフルエンザが流行した際に、「咳や発熱の症状がある場合の観戦自粛」「マスク持参・着用」をファンに求めたことが有りますから、今回の一連の措置も、その延長線上ということになりそうです。
 必要な対応だと思います。

 何しろ、乗客乗員約3,700名を乗せた大型クルーズ船において、新型コロナウイルスに感染していた乗客が1名、それ程長くない期間乗船してことが確認されただけで、2月5日朝の時点でも10名の乗客が感染していると報じられています。
 1人の患者から伝染するのは2.2人とも報じられていますから、船内では2次感染、3次感染があった可能性もありますし、今後船内の感染者が増える怖れもあります。
 閉鎖された空間における、この病気の感染リスクは侮れないものでしょう。

 各種のスポーツイベントが元になっての感染拡大を避けようとする動きは、当然のことのように感じられます。

 芸能界においても、AKB48やジャニーズの握手会も次々と中止・延期になっているようです。

 もちろん、この感染症がスポーツ界に及ぼす影響は、より広範囲なものであることは予想されますが、その第一段階として、エンターティンメント業界における「ふれあい型」アミューズメントのリスクのひとつが、顕在化した形なのでしょう。

プロフィール

カエサルjr

Author:カエサルjr
「スポーツを考える-KaZ」ブログへ
ようこそ!
我が家の月下美人も16年目。同時に30個の花が咲くこともあります。スポーツも花盛りですね。一緒に楽しみましょう。

最新記事
最新コメント
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

Page Top
CALENDaR 1234567891011121314151617181920212223242526272829