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HOME   »  2020年02月07日
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 2月2日は、日本のパラリンピアンが大活躍しました。

 まずは、テニスの全豪オープン。

 車いすの部・男子シングルス決勝は、国枝慎吾選手とゴードン・リード選手(イギリス)の対戦となり、国枝選手がセットカウント2-0で勝ちました。
 世界ランキング1位の国枝選手と、リオデジャネイロ・オリンピックの金メダリストであるリード選手の対戦という、世界一を決めるに相応しいカードとなりましたが、国枝選手はキッチリと勝利したのです。
 素晴らしい安定感でしょう。

 10度目の全豪オープン優勝であり、四大大会の通算優勝回数を「23」に伸ばす優勝でもありました。

 一方、車いすの部・女子シングルスでは、上池結衣選手がアニーク・ファンコート選手(オランダ)を破り、優勝しました。
 世界ランキング2位の上地選手が、同3位のファンコート選手を破ったのですが、試合内容も素晴らしいものでした。

 特に、ベースライン付近からのパッシングショットが、バック、フォア共に好調・強烈でした。
 相手プレーヤーが居ない位置に打っていくコントロールと威力には、上地選手の成長が感じられたのです。

 全豪オープン2020でシングルスとダブルスの2冠、シングルスは2度目の制覇であり、四大大会の優勝回数を7度に伸ばしました。

 国枝選手と上地選手は、我が国の車いすテニス競技のエースですが、四大大会での優勝は共に2018年以来です。
 つまり、2019年は勝てなかった2人のエースが、東京オリンピックイヤーになって、「一段と強くなって帰ってきた」ことになります。
 何とも、頼もしい限りです。

 続いては、第69回別府大分毎日マラソンの視覚障碍者の部・女子です。
 何と、2つの世界新記録が生まれました。

 まず、T12クラスの道下美里選手が2時間54分22秒で走破し、自らの持つ世界記録を更新し、優勝しました。
 さらに、4位だった井内菜津美選手も3時間12分55秒と、T11クラスの世界新記録を樹立したのです。
 見事な活躍です。

 井内選手は、T11とT12が同じ種目となってしまう東京パラリンピック2020のマラソンには出場できない(道下選手が代表)のですが、トラック競技(1,500m)での出場を目指しているとのことです。

 東京パラリンピック2020に向けて、各競技・種目での日本選手の活躍が続きます。

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