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HOME   »  2020年02月23日
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[2月15日・男子200m平泳ぎ]
1位 佐藤翔馬選手 2分8秒25(大会新記録)
2位 山尾隼人選手 2分11秒90
3位 花車優選手 2分11秒92

[2月15日・男子100mバタフライ]
1位 川本武史選手 51秒62(大会新記録)
2位 水沼尚輝選手 52秒09
3位 安江貴哉選手 52秒36

 この時期の競泳における大事な大会としてのポジションが固まりつつあるKONAMI OPENですが、第36回大会も、東京オリンピック2020を控えた日本競泳陣にとって、素晴らしい場になったと感じます。

 いずれも1日目の種目ですが、男子200m平泳ぎと男子100mバタフライで大会新記録が生まれたのです。
 どちらの種目も、日本競泳にとっての得意種目ですから、大会新記録の価値はとても重いと感じます。

 1月の北島康介杯2020で、前世界記録保持者・現日本記録保持者の渡辺一平選手を破った佐藤翔馬選手が、この大会では「高いレベルの安定した泳ぎ」を披露してくれました。
 予選・決勝と2分8秒台で泳ぎ切ったのです。
 少し「体が立っている」との指摘もあるようですが、「キックとのバランス」が良いのでしょう。
 東京オリンピック2020の代表獲得に向けて、今後の渡辺選手との熾烈な争いが予想されます。

 また、1位から3位までの3選手は、2,000年から2,001年の生まれです。
 「若手がどんどん育っている種目」なのです。

 川本選手は、飛込み直後から積極的なレースを魅せ、そのまま押し切っての大会新記録でした。
 水沼選手の追い上げもさすがでしたが、先行した川本選手の残り25mのしっかりした泳ぎが印象的でした。
 日本記録51秒00も視野に入ってきましたから、東京オリンピック2020の代表争いの過程で、50秒台の声を聴くことが出来るのではないでしょうか。

 小学生や中学生の各種目のレースが行われるKONAMI OPEN。
目の前で一流を観ることの価値も計り知れません。
 そして、オリンピック代表クラスの選手と同じ日に同じプールで、あるいは同じレースで、泳いだ思い出は、小・中学生スイマーにとっては一生ものでしょう。

 良い大会です。

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