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HOME   »  2020年03月10日
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 3月8日、大相撲2020年3月場所・初日を、NHK総合テレビ放送で観戦しました。
 大相撲史上初の無観客場所の初日観戦です。

 想像以上に「無音」の土俵でした。
 そもそも、これまで観たことが無いのですから、大した想像力も働かないのは当然のことかもしれません。
 初めて、無観客場所を観たということなのでしょう。

 力士の柏手の音、四股の音、立合いの音、呼び出しや行事の声、といった音以外の音は全く聞こえません。

 とても静かで、仕切りが進むと、一層静けさが深まる感じさえします。

 「ここで必ず大きな拍手・歓声が湧く」場面で、全く音が無いのですから、最初は「変な感じ」でしたが、取組が進むにつれて、やはり一層静けさが深まる印象でした。

 この違和感は何?、と思いました。

 しばらくして、「大相撲には音楽が無い」ことに思い当りました。

 現代において、「全く音楽が無いスポーツ」は殆ど無いというか、無観客大相撲以外にはあまり存在しないのではないかと思います。

 プロ野球であれば「応援の鳴り物」があります。
 陸上競技や競泳、ボクシングやレスリングであれば、選手が登場する際の音楽。
 サッカーにおいても「応援の歌や鳴り物」があります。

 一方で、柔道や剣道には音楽が無いと思います。

 相撲、柔道、剣道といった、日本古来の「格闘技」には、音楽が無いのかもしれません。

 そのかわり?、相撲、柔道、剣道には観衆の「歓声・拍手」があります。
 そして、その「歓声・拍手」を失っているのが、今回の無観客場所ということになります。

 その無観客場所において、唯一、大きな音を響かせてくれるのが、呼出しによる「拍子木」なのでしょう。
 無観客場所では、とても大きな音に聞こえます。綺麗な音でもあります。

 大相撲の拍子木は「桜の木」製なのだそうです。

 2020年3月場所では、拍子木の音を楽しむことといたしましょう。
 
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 東京オリンピック2020マラソン女子の代表選考最終レースとなる、名古屋ウィメンズマラソン2020が、3月8日に行われました。
 そして、一山麻緒(いちやま まお)選手が2時間20分29秒の好タイムで優勝を飾りました。

 雨が降り風が強い厳しいコンディションの中、一山選手はトップグループにおいてレースを進めました。
 そして30kmを過ぎた給水地点から一気にスパート。独走態勢を築いて、そのまま押し切りました。

 海外勢をも振り切ったスパートも見事でしたが、残り10kmの走りが素晴らしいものでした。
 ゴールまで「緩み無く」走り切ったのです。
 「優勝した」という事実も、本番で生きることは間違いないでしょう。

 2時間20分29秒は、1月に行われた大阪国際女子マラソン2020における松田瑞生選手の2時間21分47秒を1分以上上回る好記録でした。
 一山選手が、東京オリンピック2020マラソン女子の代表となったのです。

 また、この記録はマラソン女子の国内最高記録を更新したものでもありました。
 従来の記録は、2003年の大阪国際女子マラソンにおいて、野口みずき選手が記録した2時間21分18秒でした。
 オリンピック金メダリストの記録を「17年振り」にクリアしたのも素晴らしいことでしょう。
 
 レース後、野口みずき氏は「破られてしまった。本当にうれしい。世界で戦える走りをした」とコメントしたと報じられました。一山選手への賞賛・激励の言葉でした。
 
 22歳の一山選手の今後の大活躍が、本当に楽しみです。
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我が家の月下美人も16年目。同時に30個の花が咲くこともあります。スポーツも花盛りですね。一緒に楽しみましょう。

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