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HOME   »  2020年03月11日
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 3月9日、日本野球機構NPBは、新型コロナウイルス感染拡大を受けて、今シーズンの公式戦開幕を予定していた3月20日から延期すると発表しました。

 4月中の開幕を目指す新たな日程については、3月12日に再度協議するとのこと。

 この協議に際しては、ペナントレース全143試合の完遂を優先し、クライマックスシリーズCSを中止する方向性も確認されました。

 もしCSが行われなくなるとすれば、2004年に導入されて以降「史上初」ということになります。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、各種のスポーツイベントが次々と延期・中止になることは、本当に残念なことです。
 プロ野球に限らず、サッカーJリーグ、ラグビートップリーグ(こちらの延期は別の要素も絡んでいますが)といった、日本のメジャーなスポーツのリーグ戦が、軒並み実施されない期間が相当の長きに及ぶというのは、まさに「異常な事」なのです。

 そうした中でNPBが、ペナントレースの各チーム143試合は必ず行いたいという姿勢を示したことに、大きな意味が有るとも感じます。

 セ・リーグ、パ・リーグのペナントレースを制したチーム同士が日本シリーズを戦うというのは、まさに「20世紀のプロ野球」です。

 もちろん、CSにはむCSの面白さ、見所があります。
 毎年起こる「番狂わせ」「下剋上」のドラマは、すっかりプロ野球のシーンとして定着しています。

 一方で、「長期間、死力を尽くして戦った結果としてのペナントレース制覇チーム同士」が激突し、日本一を争うというのも、プロ野球のひとつの「醍醐味」であろうと思います。
 久しぶりの「そういう日本シリーズ」も良いものであろうと感じます。

 「2020年の春」は、様々なエンターティンメントにとって、とても残念な在り様になっていますけれども、その再開に向けて、再開後の楽しみを増やして行けるような種々の工夫も、必要なのでしょう。

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 シアトル・マリナーズの菊池雄星投手が、3月5日のスプリングトレーニングゲームに登板し、サンディエゴ・パドレス打線を3イニング・無安打・無失点・5三振と完璧に抑えたと報じられました。

 この好投を、MLB公式サイトは「まるで別人」との見出しで報じ、サービス監督が「・・・以前より球速が上がっている。・・・調子が上がってくると96マイル(約154km/h)出ていた。キャンプを通して素晴らしい出来で、まるで別人のようだ」とコメントしたと伝えました。

 「生まれ変わったかのような」菊池投手のパフォーマンスが称賛されている訳ですが、実のところ、随分前にこのことをメディアに伝えていたプレーヤーが居たのです。
 それは、ダルビッシュ有投手でした。

 2月13日、スプリングトレーニングでブルペンに入った菊池投手の映像を観たダルビッシュ投手が自身のツィッターにおいて、「去年のシーズン終わりからこの短期間でここまでテークバックを変えられるってマジですごい。どれだけ考えて、練習したらこうなるんや。」と呟きました。

 所謂「新フォーム」の凄さを、ダルビッシュ投手はひと目で見抜いていたのです。

 達人は達人を知る、ということなのでしょうが、2020年シーズンの菊池投手の活躍が本当に楽しみです。

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我が家の月下美人も16年目。同時に30個の花が咲くこともあります。スポーツも花盛りですね。一緒に楽しみましょう。

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