FC2ブログ
HOME   »  2020年03月19日
RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加
 UEFAチャンピオンズリーグの2019~20年シーズンは決勝トーナメント1回戦を迎えました。

 イングランド・プレミアリーグのリバプールとスペイン・リーガエスパニョーラのアトレティコ・マドリードの対戦という、1回戦屈指の好カードは、アトレティコが2戦計4-3として勝ち抜けを決めました。
 UEFA-CL2018~19の覇者であり、優勝候補筆頭と目されたリバプールは、精彩を欠き、早々の敗退となったのです。

[2月18日・エスタディオワンダメトロポリターノ]
アトレティコ・マドリード1-0リバプール

[3月11日・アンフィールド]
アトレティコ・マドリード3-2リバプール

(2戦計4-3でアトレティコが勝ち抜け)

 第1戦、ホームゲームで前半4分にサウール・ニゲス選手が得点を挙げたアトレティコでしたが、以降両チームに得点は生まれず、そのままアトレティコが押し切りました。
 アトレティコのDF陣、レナン・ロディ選手(ブラジル)、ステファン・サビッチ選手(モンテネグロ)、シメ・ヴルサリコ選手(クロアチア)の活躍が目立ったゲームでした。

 第2戦での勝利→勝ち抜けを狙うリバプール(ホーム・アンフィールドのサポーターも逆転勝ちを信じて疑わなかったことでしょう)は、前半43分、MFのジョルジニオ・ワイナルドゥム選手(オランダ)が先制点を挙げましたが、残念ながら、90分以内に2点目を奪うことが出来ませんでした。

 2戦計1-1となって、ゲームは「延長」に入ったのです。

 延長前半4分、リバプールのロベルト・フィルミーノ選手(ブラジル)にゴールを許し、リードを許したアトレティコですが、素早い反撃を魅せました。
 マルコス・ジョレンテ選手(スペイン)が延長前半7分と16分に2ゴールを挙げ、同点としました。絶体絶命の状況に追い込まれたアトレティコの、ジョレンテ選手の素晴らしい活躍でした。
 そして延長後半16分、アルバロ・モラタ選手が決勝ゴールを魅せてくれました。
 さすがは、レアル・マドリード、ユベントス、チェルシーそしてアトレティコと、ビッグクラブのキャリアを重ねる、スペイン屈指のFWなのです。

 アトレティコ・マドリードのCLにおける強さは十分に分かっていたつもりでも、この段階でのリバプールの敗退は、やはり意外でした。
 モハメド・サラー選手やサディオ・マネ選手を擁し、現在世界最高のプレーを披露するチームのひとつと目されているリバプールが「得点を挙げるのに苦労した対戦」でした。

 延長後半には、我らが南野拓実選手もピッチに立ちましたが、チームを苦境から救い出すことはできませんでした。

 試合終了のホイッスルが鳴り響くと、アンフィールドにはファンの「悲鳴」が溢れました。

スポンサーサイト



プロフィール

カエサルjr

Author:カエサルjr
「スポーツを考える-KaZ」ブログへ
ようこそ!
我が家の月下美人も16年目。同時に30個の花が咲くこともあります。スポーツも花盛りですね。一緒に楽しみましょう。

最新記事
最新コメント
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

Page Top
CALENDaR 12345678910111213141516171819202122232425262728293031