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HOME   »  2020年03月24日
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 3月8日~22日にかけて開催された、2020年の大相撲3月場所は、横綱・白鵬が13勝2敗で優勝しました。

 千秋楽の「横綱相星決戦」という、7年振りの取組で鶴竜を寄り切りで破ったのです。

 何もかもが「異例」な場所でしたが、最後は番付通りの頂上決戦が行われ、第一人者が優勝するという、最も「順当」な結果となりました。
 35歳になった白鵬が、スピード十分な取り口を魅せてくれたのです。

 新型コロナウイルス感染者が、力士および協会関係者からひとりでも出れば「中止」という、極めて難しい条件下でスタートした本場所は、毎日が「綱渡り」のような運営でした。
 
 八角理事長を始めとする協会関係者が、毎朝力士の体温を気にするという状況が続き、千代丸関が高熱を発した時には、少し天を仰いだかもしれません。
 しかし、千代丸は新型コロナウイルス感染症ではありませんでした。

 そして、「ついに迎えた千秋楽」、結びの一番で白鵬が勝ち、全ての取組が終わった時、多くの相撲関係者の肩の荷が降りたのでしょう。

 おそらくは、15日間を完結できたことが、3月場所最大の成果だったのです。

 関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。

 もちろん、「天運が味方した」面もあるのでしょうが、この「運の良さ」が、元来「大相撲」に備わっているものであるとすれば、そして、それを確認できた場所であったとすれば、「無観客場所の決行」にも意味があったということになりそうです。

 それにしても、結びの一番の後に行われた「協会挨拶」や「表彰式」、そして「神事」は、これまで観たことも無いテレビ映像を提供してくれました。
 若い力士(候補生?)達による行事さんの胴上げが、大相撲の明日を創り出す力になって欲しいものです。

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