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HOME   »  2020年05月31日
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 新型コロナウイルス禍の中で、世界の主要リーグにおいて最初にリーグ戦を再開した、ドイツ・ブンデスリーガの、再開後第2週の一戦です。
 ホームに、アイントラハト・フランクフルトを迎えたバイエルン・ミュンヘンが、5ゴールを挙げて圧勝しました。

[5月23日・第27節・アリアンツアレーナ]
バイエルン・ミュンヘン5-2アイントラハト・フランクフルト

 再開時点で首位に立っていたバイエルンは、第26節=再開後緒戦でウニオン・ベルリンを2-0で下し、順調なスタートを切りました。
 そして、再開後のホーム緒戦を迎えたのです。

 一方のフランクフルトは、再開後緒戦のボルシア・メンヘングラートバッハ戦を1-3で落とし、このゲームを迎えています。

 ゲームは開始直後からバイエルンの攻勢が上回りました。
 「赤いユニフォーム」が「白いユニフォーム」を押し込むシーンが多かったのですが、バイエルンのシュートがクロスバーを叩いたり、ゴールキーパーGKの正面を突いたりで、なかなか先取点には結びつきませんでした。

 そして前半17分、バイエルンのセンターバックDFダヴィド・アラバ選手が、左サイドに走り込んだFWトーマス・ミュラー選手にパス、ミュラー選手が左サイドを抉りセンタリング、走り込んできたMFレオン・ゴレツカ選手にドンピシャ。ゴレツカ選手はこれを左足でダイレクトシュート。フランクフルトゴール右側に突き刺さりました。
 攻めていたバイエルンが、ついに先制点を挙げたのです。

 フランクフルトは反撃に出ますが、やはりバイエルンのディフェンスDFラインが厚いことと、中盤のボールキープ力でバイエルンが勝っている分、単発の攻撃となりました。

 そして後半41分、バイエルンのフォワードFWアルフォンソ・デイビス選手が中盤でボールを奪い、ゴール前にクロス。走り込んできたトーマス・ミュラー選手がGKケヴィン・トラップ選手と競り合いながらシュートを決めました。
 バイエルンの2点目。
 これでゲームの流れは完全にバイエルン・ミュンヘンのものとなりました。

 バイエルンは、後半開始早々の1分、エースのロベルト・レバンドフスキ選手が3点目を挙げてゲームを決めました。

 フランクフルトもその後、後半7分と10分にDFマルティン・ヒンテレッガー選手が連続ゴールを挙げて反撃に出ましたが、時すでに遅し。
 バイエルンは攻勢を継続し、後半16分にFWデイビス選手が4点目のゴール、後半29分にはオウンゴールも生まれて、大量5得点としたのです。

 「無観客」のゲームを観ていると、技術やパワーの「力通り」というプレーが多いと感じます。
 力量上位のチーム・プレーヤーが、イメージ通りのプレーを展開しゴールする、何か「あっさり」と決まるゴールが多いように感じます。プレー全体に粘りが無い、意外性に欠けるプレーやゲームが多いと思います。
 これが「無観客」の影響によるものなのか、トレーニング不足が響いているのか、は現時点では分かりません。
 これから、この感じがどのように変化して行くのかも楽しみです。

 再開後、「ホームチームの勝率が低い」という指摘もありましたが、バイエルン・ミュンヘンは、ホーム緒戦で大勝しました。
 ホームチームが弱いというよりは、実力上位のチームがアウェイで戦った組合せが多かったのであろうと、考えています。

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