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HOME   »  2020年07月01日
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 PGAツアー2019~20年シーズンの、再開後第3戦、トラベラーズ選手権大会は、ダスティン・ジョンソン選手が優勝しました。

[6月28日~28日・TPCリバーハイランズ(コネチカット州)]
1位 ダスティン・ジョンソン選手 261打 19アンダーパー
2位 ケビン・ストリールマン選手 18アンダー
3位 マッケンジー・ヒューズ選手(カナダ) 17アンダー
3位タイ ウィル・ゴードン選手 17ンダー
5位 ケビン・ナ選手 16アンダー

 再開後、鳴りを潜めていた?ダスティン・ジョンソン選手が「3日目に爆発」、その勢いで最終日も押し切り、今シーズン初優勝、PGAツアー13年連続・21勝目を挙げました。
 現在のPGAツアーにおける最強プレーヤーのひとりが、目を覚ましたというところでしょうか。

 3日目は「9バーディ・ノーボギー」の61、キャリア最少スコアのラウンドを示現し、一気に2位に浮上しました。

 9バーディ・ノーボギーというのは凄いラウンドですが、同じスコア・内容でラウンドしたプレーヤーがもうひとり居た、というところが、いかにもPGAツアーらしいところです。選手層が圧倒的に厚いのです。
 それは、ブランドン・トッド選手でした。
 トッド選手はこのラウンドにより3日目を終えてトップに立ちました。
 今シーズン既に2勝を挙げている好調さを示したのです。

 ところが、トッド選手は最終ラウンドで75と大叩きを演じてしまい、11位タイまで順位を下げてしまいました。
 前日61打で回ったコースを、同じプレーヤーが翌日75を打つのです。
 ゴルフ競技において時折眼にする状況ですけれども、何度観ても本当に不思議なことです。

 歴史と伝統を誇るトラベラーズ・チャンピオンシップ大会ですが、開催コースであるTPCリバーアイランズも、とても特徴があると感じます。
 距離が短く、深い林に囲まれているホールと、大きな池に面しているホールが連なり、大きな砲台グリーンが随所に観られ、ティーインググラウンドが段々になっている、というと、日本で良く観られるコースの様です。
 もちろん、随所にトラップが仕込まれ、とても難易度が高くなっているのですけれども、PGAツアー開催コースの中では、「最も日本的なコース」なのではないかと感じます。

 それが、TPCソーグラスなどの最もアメリカ的なコース設計で知られる、有名なピート・ダイ氏の設計というのですから、ダイ氏の多彩な視点に感心させられるばかり。

 池の中など随所に配された、トレードマークの大きな「赤い傘」が、いつも印象的なトーナメントなのです。

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