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HOME   »  2020年08月13日
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 3月11日のゲームを最後として中断していた、UEFAチャンピオンズリーグの2019~20年シーズンですが、8月7日に再開し、決勝トーナメント1回戦の残り4ゲームが行われ、準々決勝に進出する8チームが決まりました。

[8月7日・エティハドスタジアム]
マンチェスター・シティ2-1レアル・マドリード
(2試合通算4-2でシティが勝ち抜け)

[8月7日・アリアンツスタジアム]
ユベントス2-1オリンピック・リヨン
(2試合通算2-2となり、アウェイゴールの差でリヨンが勝ち抜け)

[8月8日・アリアンツアレーナ]
バイエルン・ミュンヘン4-1チェルシー
(2試合通算7-1でバイエルンが勝ち抜け)

[8月8日・カンプノウ]
FCバルセロナ3-1ナポリ
(2試合通算4-2でバルセロナが勝ち抜け)

 5ヵ月振りの再開となった各ゲームですが、シティはホームでレアルに快勝しました。
 ラヒム・スターリング選手とガブリエル・ジェズス選手(ブラジル)の2ゴールで、カリム・ベンゼマ選手(フランス)の1ゴールであったレアルを振り切った形です。
 チャンピオンズリーグに愛されているレアルですが、今期は決勝T1回戦で姿を消すこととなりました。
 シティは、ミッドフィールダーMFのケヴィン・デ・ブライネ選手(ベルギー)とフェルナンジーニョ選手から素晴らしいボールが供給され、強力なフォワード陣が得点を挙げるというパターンが定着しています。優勝候補の一角でしょう。

 ユーベとリヨンの対決は、意外?な結末でした。
 意外と言っては、オリンピック・リヨンのサポーターに叱られてしまいますが、やはりセリエA9連覇のユベントスが有利と見るのが常道でしょう。
 このゲームでも、エースFWクリスティアーノ・ロナウド選手が2ゴールを挙げる活躍を魅せましたが、リヨンは前半12、メンフィス・デバイ選手(オランダ)が挙げた先制点が効きました。敵地での先制ゴールは、本当に大きな価値があるのです。

 バイエルンはチェルシーを圧倒しました。
 新型コロナウイルス禍からの再開が続いているサッカー界ですが、バイエルンの再開後の強さは頭抜けています。
 「驚異的な得点力」を魅せているのです。
 このゲームでも、エースのレバンドフスキ選手の2ゴールに、イヴァン・ペリシッチ選手(クロアチア)、コレンティン・トリッソ選手(フランス)が畳み掛けて大勝しました。
 バイエルンの勢いは本物でしょう。優勝候補の筆頭と言って良いかもしれません。

 バルサはナポリに順当勝ちを収めたと思います。
 ホーム・カンプノウで、メッシ選手、スアレス選手、そしてクレマン・ラングレ選手(フランス)が得点を重ねての勝利でした。
 前半、強烈な3発を受けたナポリは、ロレンツォ・インシーニェ選手が1ゴールを返すにとどまりました。

 さて、準々決勝の組合せは、以下の通りとなりました。

・アタランタVSパリ・サンジェルマン
・RBランプツィヒVSアトレティコ・マドリード
・FCバルセロナVSバイエルン・ミュンヘン
・マンチェスター・シティVSオリンピック・リヨン

 チャンピオンズリーグの常とはいえ、決勝T1回戦に続いて、「決勝でも何の不思議も無いカード」が生まれています。
 バルセロナとバイエルンは、UEFA-CL決勝トーナメントの常連とはいえ、バイエルンは2012~13年シーズン以来、バルセロナは2014~15年シーズン以来、優勝から遠ざかっていますから、どちらも「今期こそ」という意気込みでしょう。
 絶好調のバイエルンにメッシ率いるバルサがどのように挑むのか。素晴らしい戦いが観られると思います。

 既に準々決勝は幕を開けています。
 選手や関係者に、新型コロナウイルス感染者が出れば、直ぐに試合日程が変更になってしまう今シーズン、決勝までの道のりは決して平坦なものではありません。
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