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HOME   »  2020年09月01日
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 小樽カントリークラブを舞台に、8月27~30日開催された第11回ニトリレディスゴルフトーナメントは、笹生優花選手が制しました。
 19歳の笹生選手は2週連続優勝であり、プロデビュー後3戦2勝となりました。

[8月27~30日・小樽C.C.]
1位 笹生優花選手 275打 13アンダーパー
2位 小祝さくら選手 11アンダー
3位タイ 三ケ島かな選手 3アンダー
3位タイ 李知姫選手 3アンダー
3位タイ 濱田茉優選手 3アンダー

 女子トーナメントでは少ない4日間大会でしたが、3日目からは笹生選手と小祝選手の一騎打ちとなりました。
 
 雨が降りしきる北海道・小樽の地、相当寒い気候であったと思いますが、両選手は一歩も引かぬ見事なプレーを展開しました。
 圧倒的な飛距離を武器に押し続ける笹生選手に対して、小祝選手は正確なショットで応酬しました。見応え十分な戦いでした。
 小祝選手も、手ごたえ十分なプレーを展開していたのです。

 勝敗を分けたのは、最終日12番パー3であったと思います。
 2人共ティーショットでグリーンを捕えることが出来ず、アプローチ勝負となりました。ピンまでの距離は笹生選手の方が遠かったので、まず笹生選手がショットしました。
 低い球出しから転がしで寄せるアプローチ。
 これが直接カップインしました。
 素晴らしいチップインバーディでした。

 続いて小祝選手がショットしましたが、これは高い球で攻め、残念ながら寄りませんでした。

 1打差で競り合っていた2プレーヤーの差が開いたホールとなり、この後、出入りがありましたが、2人は「2打差」でホールアウトしました。

 テレビ解説の樋口久子氏が「(笹生選手は)次元の違うゴルフをする」とコメントしていましたが、250ヤードを遥かに超えるドライバーショット、200ヤードを正確に狙って行けるアイアンショットと、とても上手なパッティングを具備している笹生選手のゴルフは、大袈裟に言えば「日本の女子ゴルフを変える」もののように感じられます。

 丁度2000年前後に、タイガー・ウッズ選手がPGAツアーに新時代を齎した時の衝撃に似ています。

 当面の間、笹生選手が出場する大会は、笹生選手が普通に自分のプレーをすれば笹生選手が優勝し、笹生選手の調子が悪い時には、他の好調な選手が勝つという展開になるのではないか、とさえ思わせる「強さ」でした。

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