FC2ブログ
HOME   »  2020年09月20日
RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加
 全米オープン2020女子シングルスは、大坂なおみ選手の2度目の優勝で幕を閉じましたが、優勝に関する報道が多数なされる中で、「チームなおみ」にも注目が集まっています。

 大坂選手といえば、2019年頭に全豪オープン・女子シングルスを制し、四大大会2度目の優勝を成し遂げた後、当時のサーシャ・バインコーチを突如解任し、その後もしばらくの間、実質的なコーチ不在の状況が続きました。
 この頃は、各種大会における成績もいまひとつという状況でした。

 そして2019年12月、ウィム・フィテッセ氏をコーチに招聘し、フィジカルトレーナーに中村豊氏を迎えたのです。

 この新コーチ、新トレーナーの就任が、その後の大坂選手の成長に大きく資するものであったことは、今回の全米制覇が証明しています。

 さらに、この大成功を支える要素のひとつとして、チームなおみに注目が集まったのは、自然なことなのでしょう。

 「チームなおみ」は、フィテッセコーチ、中村フィジカルトレーナー、茂木アスレティックトレーナー、そしてヒッティングパートナー(名前はまだ存じ上げません)、によって構成されています。

 また、厳密にはチーム外の人なのでしょうが、実質的なチームなおみのメンバーとして、ボーイフレンドのYBNコーデー氏(アメリカの有名ラッパー)も、「大坂なおみを支えるメンバー」として、とても重要な役割を果たしているように感じられます。

 「無観客」のスタンドにあって、コーデー氏はスタンドの前列に陣取り、試合中の大坂選手と視線を交わしていました。

 同じテニスプレーヤーの錦織圭選手や、ゴルフの松山英樹選手も、「チーム」を組成し、アメリカや世界中で戦っていると報じられています。

 1980年代、東海道新幹線・新大阪駅構内を、シュティフィ・グラフ選手が大きな鞄を肩にかけて、凄いスピードで歩く姿、その5m位後方をグラフ選手のお母様と思われる女性が、一生懸命付いていく姿を、眼にしたことが有ります。
 「世界NO.1プレーヤーにしても、世界中を転戦して行くことは大変なことだ」と感じたものです。

 21世紀は、個人スポーツの世界においても、世界一を狙っていくためには、「チーム」の存在が不可欠な時代なのでしょう。

スポンサーサイト



プロフィール

カエサルjr

Author:カエサルjr
「スポーツを考える-KaZ」ブログへ
ようこそ!
我が家の月下美人も16年目。同時に30個の花が咲くこともあります。スポーツも花盛りですね。一緒に楽しみましょう。

最新記事
最新コメント
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

Page Top
CALENDaR 123456789101112131415161718192021222324252627282930