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HOME   »  2020年09月25日
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 トミージョン手術からの回復過程にあるエンゼルスの大谷選手が、9月23日のパドレス戦で今期7号ホームランを放ち、チームの勝利に貢献しました。

[9月23日・ペトコパーク]
ロサンゼルス・エンゼルス5-2サンディエゴ・パドレス

 このところ、ややスランプ気味で、打撃に「輝き」が見られなくなってしまった大谷選手でしたが、9月13日から9月18日の出場しなかった時期を経て、19日に再出場してからは、6号・7号の2本のホームランが飛び出すなと、少し上向いている感じがします。

 今シーズンの打撃について観れば、バットが下から出てきて波打っている様子で、これでは「バットにボールが当たる確率が極めて低い」形ですから、時折ビッグフライが飛んでも、それが続くのは難しい状態と感じていました。
 また、バットスピードもインパクトに向けて上げているように観えます。
 別の言い方をすれば、「力んでいる」のかもしれません。

 好調時は、グラウンド面に平行に、これは本当に綺麗に「平行」にバットが出てきて、ほぼ同じポイントでボールを捉え、センター方向、一番良い時には、センターからやや左中間方向に打球が飛んでいくのです。
 これが、大谷選手の打撃でしょう。

 さらに言えば、バットスピードが不変、振出しからインパクトまで不変であることも、大谷選手が好調時の打撃の特徴でしょうか。
 結果として、とてもスムースな、綺麗なスイングに観えるのです。

 このグラウンド面に「平行」にバットが出ている時が好調、というのは、イチロー選手や松井秀喜選手も同様でした。
 イチロー選手や松井選手と大谷選手の違いは、ボールを捉えるタイミングが多種多様であったことでしょう。
 「ザ・ヒットメーカー」たるイチロー選手が、様々なポイントで投球を捕えて広角にヒットを放っていたのは当然のこととして、松井選手も様々な形でホームランや長打を量産しました。

 現在の大谷選手のスランプは、やはり手術が影響していると考えています。

 大袈裟に言えば、「新しい体」にまだ慣れていない、大谷選手のイメージと腕の動きが合っていない、のでしょう。
 少し時間がかかると思います。
 残念ながら、2020年シーズンには間に合いそうもありません。

 気の早い話で恐縮ですが、私としては、MLB2021における大谷翔平のプレーに期待しているのです。

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