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HOME   »  2020年10月05日
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 ポストシーズンに突入しているMLB2020ですが、アメリカンリーグAL、ナショナルリーグNL共にワイルドカードシリーズを終了して、地区シリーズの組合せが決まりました。
 地区シリーズは、ALが10月5日、NLが10月6日に開幕し、5回戦制、3勝先取です。

[AL]
・タンパベイ・レイズVSニューヨーク・ヤンキース(於、ペトコパーク)
・オークランド・アスレティツクスVSヒューストン・アストロズ(於、ドジャースタジアム)

[NL]
・ロサンゼルス・ドジャースVSサンディエゴ・パドレス(於、グローブライフパーク)
・アトランタ・ブレーブスVSマイアミ・マーリンズ(於、ミニッツメイドパーク)

 2020年特有のレギュレーションとして、どの対戦も「ひとつの球場」で最大5ゲームを行います。
 新型コロナウイルス感染症対策として、移動を最小限に抑えることを目的としているのでしょうが、所謂ホームチームに有利になることが無いように、ドジャースのホームグラウンド・ドジャースタジアムではアスレティックスとアストロズが戦い、アストロズのホームスタジアムであるミニッツメイドパークでブレーブスとマーリンズが戦うといった形を取っています。
 2020年ならではの形ということで、憶えておきたいと思います。

 ALリーグは、両カード共に「同地区対決」となりました。
 東地区1位のレイズと2位のヤンキース、西地区1位のアスレティックスと2位のアストロズです。
 中地区のチームがワイルドカードシリーズで敗退してしまった形ですが、リーグチャンピオンシップ進出に向けて、ヤンキースもアストロズも2連勝で勝ち抜いてきていますので、大接戦が期待されるところです。

 ヤンキースの田中将大投手の活躍が、本当に楽しみです。

 実はNLも、両カード共に「同地区対決」なのです。
 東地区1位のブレーブスと2位のマーリンズ、西地区1位のドジャースと2位のパドレスの対戦となりました。
 こちらも中地区のチームがワイルドカードシリーズで敗退してしまいました。

 2020年ポストシーズンの緒戦カードにおいては、両リーグ共に「中地区のチームの調子が上がらなかった」ということになります。不思議なことでしょう。
 また、ワイルドカードでポストシーズンに進出したチームも、地区シリーズに勝ち上がることは出来ませんでした。「ワイルドカードからのワールドシリーズ制覇」については、2021年シーズン以降に期待することとしましょう。

 さて、地区シリーズの勝敗予想です。

 NL、ドジャースとパドレスは、これはドジャースが有利でしょう。レギュラーシーズン最高勝率のドジャースの強さは、誰もが認めるところでしょうし、同地区のパドレスの手の内も十分に把握していると思われるからです。

 ブレーブスとマーリンズは、「若き」マーリンズの健闘が期待されますが、やはり「安定感十分」のブレーブスの総合力が勝ると思います。
 今期のブレーブスは、相当強いチームだと感じています。

 ALのレイズとヤンキースの対戦は、大接戦となるでしょう。
 ヤンキース打線がその破壊力を存分に発揮すれば、勝ち抜ける可能性は十分にあります。
 一方で、レイズの「安定した強さ」は2020年シーズンにおいて際立っていました。
 2勝2敗からの第5戦まで進み、最後はホームランでヤンキースが勝ち抜けると予想します。

 アスレティックスとアストロズは、アストロズに勢いが感じられますが、「粘り強さ」が持ち味のアスレティックスにとっては、ワイルドカードシリーズ2勝1敗の勝ち抜けは「想定の範囲内」でしょう。
 少し縺れながら、最後はアスレティックスが次のステージに上がるのではないでしょうか。

 MLB2020のポストシーズンも地区シリーズが始まります。

 例年のことですが、ここからは「死闘」なのです。
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