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HOME   »  2020年10月15日
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 10月13日、MLB2020ポストシーズンのリーグチャンピオンシップシリーズ(7試合制・4勝先取)は、アメリカンリーグALが3試合、ナショナルリーグNLが2試合を終えて、一方的な展開となっています。

 「意外」な展開と言って良いでしょう。

[ALリーグチャンピオンシップシリーズ(会場は全てペトコパーク)]
・10月11日 第1戦 レイズ2-1アストロズ
・10月12日 第2戦 レイズ4-2アストロズ
・10月13日 第3戦 レイズ5-2アストロズ

[NLリーグチャンピオンシップシリーズ(会場は全てグローブライフフィールド)]
・10月12日 第1戦 ブレーブス5-1ドジャース
・10月13日 第2戦 ブレーブス8-7ドジャース

 ALはタンパベイ・レイズが3連勝として、ワールドシリーズ進出に王手をかけました。
 一語で言えば「レイズ投手陣がアストロズ打線を抑え込んでいる」展開でしょう。
 地区シリーズで、多数のホームランをベースに素晴らしい得点力を魅せたアストロズですが、今シリーズは鳴りを潜めていて、1試合2点が最高得点となると、ポストシーズンを勝ち抜くのは、容易なことではありません。

 レイズは、先制すればそのまま押し切り、先制されてもしっかりと逆転するという、理想的な試合展開が続いています。
 第3戦などは、6回に一挙5点を挙げて逆転し、そのまま試合を制しました。

 3連敗からの4連勝は至難の業ですが、可能性は残されています。アストロズが大逆転シリーズを示現するとすれば、「打線の復活」が絶対に必要でしょう。

 NLは、ブレーブスの強さが目立ちます。
 これで、ワイルドカードシリーズ2連勝、地区シリーズ3連勝、リーグチャンピオンシップシリーズ2連勝と、「ポストシーズン7連勝」中なのです。
 完封劇を増産してきたブレーブスですが、さすがに今シリーズは失点していますけれども、第2戦で8点を先行し、ドジャースの反撃を7点に抑えて勝利したのは、とても大きいと感じます。
 特に、絶好調のフレディ・フリーマン選手の打棒が輝いています。

 ドジャースとしては、ポストシーズンにおいて常にテーマとなっている「打線の爆発」に期待したいところでしょう。

 両リーグチャンピオンシップシリーズが、このまま一方的に終了するとは思われません。

 アストロズとドジャースの反攻が待たれるところです。

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 9月30日に開幕したNBAファイナル2020は、10月11日に第6戦を行い、ロサンゼルス・レイカーズが106-93でマイアミ・ヒートを破り、通算4勝2敗としてシリーズを制覇しました。

 「名門」レイカーズとしても10年振りの美酒であり、17回目のファイナル制覇は、ボストン・セルティックスと並んで史上最多タイとなりました。

 「レイカーズの復活」と言っても良いシーズンでしょう。

 その原動力となったのは、やはりレブロン・ジェームズ選手でした。
 ファイナル2020のMVPにも輝きましたが、持ち前のパワー、スピード、技術の高さはもちろんとして、何よりその「存在感」は、現役の他のどのプレーヤーの追随を許さないものです。

 レイカーズのNBAファイナル戦い振りを観てみましょう。(会場は全てアドベントヘルス・アリーナ)

・第1戦 9月30日 レイカーズ116-98ヒート
・第2戦 10月2日 レイカーズ124-114ヒート
・第3戦 10月4日 ヒート115-104レイカーズ
・第4戦 10月6日 レイカーズ102-96ヒート
・第5戦 10月9日 ヒート111-108レイカーズ
・第6戦 10月11日 レイカーズ106-93ヒート

 ポイントとなったのは、第1戦と第4戦ではないかと思います。

 第1戦はヒートが好スタートを切りました。
 第1クオーターQで23-10とリードを奪ったのです。
 しかしレイカーズは、第1Qの内に逆転しました。この逆転から、第2Qを34-20とリードして差を広げ、ゆうゆうと勝ち切ったのです。
 この試合で、レイカーズは「行ける」と確信したことでしょう。

 第4戦は、試合を通じての大接戦でした。
 この大接戦では、第3Qクオーターでレブロン・ジェームズ選手が3ポイントシュートを決めてレイカーズが55-54と逆転すると、その後は僅少差ながら、終始レイカーズがリードを保ち押し切ったのです。
 ヒートとすれば、このゲームを取っておけば、ファイナルの行方は全く分からないものとなっていたのでしょうし、このゲームを僅少差のまま押し切ったところに、今シーズンのレイカーズの強さが表れています。

 クリーブランド・キャバリアーズ(2003年~2010年)、マイアミ・ヒート(2010年~2014年)、クリーブランド・キャバリアーズ(2014年~2018年)、ロサンゼルス・レイカーズ(2018年~)と積み重ねてきた、「キング」レブロン・ジェームズ選手のキャリアに、またひとつ大きな勲章が加わりました。
 35歳になっても、全く衰えを感じさせませんから、しばらくの間は「レイカーズの覇権」が続くのかもしれません。
 
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