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HOME   »  2020年10月16日
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 ナショナルリーグNLのリーグチャンピオンシップシリーズはブレーブス2連勝の後、第3戦をドジャースが取って、第4戦を迎えます。

 ドジャース打線が調子を上げてきましたから、大接戦を予感させる展開です。

 さて、この両チームの対戦には、「大型内野手対決」という見所もあります。

 アトランタ・ブレーブスのフレディ・フリーマン選手と、ロサンゼルス・ドジャースのコーリー・シーガー選手です。

 フリーマン選手は、カリフォルニア州出身の31歳。身長196cm、体重100kg。
 エル・モデナ高校から、2007年のドラフト2巡目(全体78位)でブレーブスに指名されて入団、2011年からメジャーに定着しました。
 2011年の新人王投票で2位(新人王は同僚のクレイグ・キンブレル投手)でした。

 その後は、三塁手あるいは一塁手としてコンスタントな活躍を続けています。
 毎年のように30本以上のホームランを放っていますが、特徴は二塁打の多さでしょうか。2018年シーズンはリーグトップ、44本の二塁打を放ちました。

 今シーズンはキャンプ前に新型コロナウイルス感染症に罹患しましたが、復帰後の8月から調子を上げ、9月は絶好調、プレーヤーオブザマンスに選出されました。
 そして、その調子をポストシーズンにも持ち込んだのです。

 リークチャンピオンシップシリーズでも、第1戦で先制ホームラン、第2戦でも先制ホームランを放ち、チームの勝利に貢献しました。
 2番打者として、「チームの切り込み隊長」的な活躍でしょう。

 一方のシーガー選手は、ノースカロライナ州出身の26歳。身長193cm・体重98kg。(シアトル・マリナーズの三塁手、カイル・シーガー選手がお兄さんです)
 ノースウエスト・カバラス高校から、2012年のドラフト1巡目(全体18位)でドジャースに指名され入団、2016年にメジャーに定着し、オールスターゲームにも初出場し、シーズン通算打率.308、26本塁打、72打点、OPS.877の好成績を残して、満票で新人王に選出されました。
 快足・好守の遊撃手として、本塁打も放ちますが、やはり二塁打が多いのが特徴でしょう。2018年シーズンはリーグ最多44本の二塁打を放っています。

 フリーマン選手と同様に、シーガー選手もチームの二番打者を担っています。
 そして、リーグチャンピオンシップ第3戦では、本塁打・二塁打・ヒットを放ち、チームの大勝に貢献しました。(サイクルヒットも狙える成績でしたが、早々に交替しました。次戦以降を考えてのベンチ采配なのでしょう)
 やはり、チームに勢いを与えるプレーヤーだと感じます。

 両選手共に、身長は190cm台半ばという大型内野手です。
 当然ながら、高いレベルの守備力・打撃力を備えていますから、世界トップクラスの遊撃手であることも間違いありません。
 また、両選手共に各々のチーム「一筋」ですから、いまや「チームの顔」になりつつある存在だと思います。

 ドジャースとブレーブスの対決は、シーガー選手とフリーマン選手の対決でもあるのでしょう。
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