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HOME   »  2020年10月18日
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 10月17日、冷たい雨が降りしきる陸上自衛隊立川駐屯地内周回コース(21.0975km)を会場として、第97回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会が行われました。

・1位 順天堂大学 10時間23分34秒
・2位 中央大学 10時間26分13秒
・3位 城西大学 10時間29分37秒
・4位 神奈川大学 10時間29分59秒
・5位 国士舘大学 10時間30分38秒
・6位 日本体育大学 10時間30分49秒
・7位 山梨学院大学 10時間30分50秒
・8位 法政大学 10時間33分31秒
・9位 拓殖大学 10時間33分46秒
・10位 専修大学 10時間33分59秒

・11位 筑波大学 10時間34分17秒
・12位 中央学院大学 10時間34分36秒

① 順天堂大チームの圧倒的な強さ

 2位の中央大チームに2分半以上の差を付けての圧倒的な1位でした。
 全体として「おおらかで伸びやかな走り」が今年のチームの特徴でしょうか。
 本戦でも、上位争いを演じる地力が備わっている感じがします。

② 中央大チームの「強い2位」

 3位に3分以上の差を付けての2位も、立派な成績です。
 順大チームには及ばなかったものの、予選会を突破するに十分な地力を備えたチームだと思います。
 「94回目の本戦出場」という最多出場を誇る「名門」チームの、2021年お正月での活躍が本当に楽しみです。

③ 城西大チーム、神奈川大チーム、国士舘大チーム、日本体育大チーム、山梨学院大チームの3位争い

 どのチームも「安定した戦い」を繰り広げました。
 良いチーム同士の3位争いが続いたと感じます。

④ 法政大チーム、拓殖大チーム、専修大チーム

 まさに「本戦を勝ち取った3チーム」でしょう。

 10位の専大チームと11位の筑波大チームの差は「18秒」でした。「18秒」の差は相当に大きなものであると思いますが、一方で「大ブレーキ」のランナーが自チームの上位10名の中にひとり居れば、あっという間に逆転する差でもあります。

 悲喜こもごもなのです。

⑤ 中央学院大チームは12位

 「21世紀の常連チーム」中央学院大が、本戦出場を逃しました。21世紀に入って、本戦で「紫と黄色のユニフォーム」を観なかった大会を思い出せませんから、相当久し振りのことでしょう。
 本戦の戦い方、予選会の走り方、のノウハウを十分に築盛している筈のチームに、「何が起こったのか?」と言いたくなる状況です。
 1年後、2021年秋の予選会における捲土重来に期待します。

 新型コロナウイルス禍の中で行われた箱根駅伝2021予選会ですが、選手、関係者の皆さんのご努力もあって、無事に完遂されました。

 見事予選を突破した10チームのランナーの皆さんは、これから「本戦で走る10人に選ばれるため」のチーム内の競争を経て、2021年お正月の舞台で最高のパフォーマンスを発揮するための努力を積み上げて行くことでしょう。

 大活躍を祈念いたします。
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 PGAツアーの2020~21年シーズンは、10月11日までに5つのトーナメントを終了しました。
 第2戦の全米オープン、ウイングドフットG.C.で開催されたメジャー大会は記憶に新しいところです。

 通常年ならば「フォールシリーズ」と呼ばれる、この時期、秋から冬にかけてのトーナメントでは、若手・ルーキーの活躍が目立つものです。
 ビッグネームが出場しないトーナメントも多いので、若手にとっての活躍の場となっているのです。この時期に「初優勝」を飾って、ツアーの主要メンバーに登って行くプレーヤーも数多く居るのです。

 ところが、2020~21年シーズンは少し様子が違います。

 ベテランプレーヤーの復活優勝が続いているのです。

 まずは今期緒戦、9月10日~13日に行われたセーフウェイオープン大会では、スチュワート・シンク選手が優勝しました。
 2009年の全英オープンチャンピオンというメジャー大会優勝経験者ですが、しばらく名前を聞くことがとても少なくなっていました。
 何時以来の優勝だろうかと調べてみましたが、まさにその全英オープン以来11年振りの優勝でした。
 1973年生まれの47歳。
 粘り強いプレーが持ち味であろうと思いますが、今後の活躍がとても楽しみです。

 そしてシーズン4戦目となるサンダーソンファームズ選手権大会、10月1日~4日に行われた大会では、あのセルヒオ・ガルシア選手が優勝しました。
 2017年のマスターズ大会以来のPGA優勝ですから3年振りなのですが、もう少し長期間「鳴りを潜めていた」印象があります。
 「神の子」と呼ばれ、スペイン出身ゴルファーとしてPGAツアーに衝撃的なデビューを飾ったガルシア選手も40歳になりました。
 PGAツアー10勝、欧州ツアー16勝、アジアツアー6勝と、世界中で大活躍を続けているガルシア選手の、今後の活躍も、本当に楽しみです。

 さて、2名のメジャーチャンピオンプレーヤーの「復活」を観てきましたが、この2大会以外のトーナメントでも、ベテランの復活と呼んで良い活躍が見られるのです。

 シーズン第3戦のコラレスプンタカナリゾート&クラブ選手権大会(9月24日~27日)では、ハドソン・スワッフォード選手(33歳)が3年振りの優勝を飾りました。
 2017年以来のPGA2勝目ですが、2018~19年は故障で戦線を離脱していたのです。見事な「復活」優勝です。

 さらにシーズン第5戦のシュライナーズホスピタルforチュルドレンオープン大会(10月8日~11日)では、マーティン・レアード選手(37歳)が優勝しました。
 スコットランド出身のレアード選手も7年振りの優勝、PGAツアー3勝目でした。
 見事な「復活」優勝でしょう。

 スワッフォード選手とレアード選手の今後の活躍が期待されることは、言うまでも有りません。

 こうして観てくると、PGA2020~21シーズンは、第1戦から5戦までのトーナメントで、全米オープンを除く4トーナメントが「ベテランの復活優勝」ということになります。

 若手やルーキーが全く勝てていないというのは、ある意味では不思議な現象にも感じられますが、こうした「しっかりとした実力を具備しているベテランプレーヤー」が復活して活躍するというのは、PGAツアーの選手層の厚さを如実に示しているとも言えそうです。

 さて、「2020~21年シーズン初のルーキー優勝」は、いつの大会になるのでしょうか。

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Author:カエサルjr
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我が家の月下美人も16年目。同時に30個の花が咲くこともあります。スポーツも花盛りですね。一緒に楽しみましょう。

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