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HOME   »  2020年10月19日
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 3勝3敗で最終第7戦を迎えた、MLB2020アメリカンリーグALリーグチャンピオンシップシリーズCSは、レイズがヒューストン・アストロズを4-2で破り、シリーズ4勝3敗として、ALの王者に輝くと共に、ワールドシリーズ2020に進出しました。

 レイズ3連勝の後、アストロズが3連勝し、日本流に言えば「王手」と「逆王手」が続いたシリーズ。
 一方的な展開かと思われましたか、結局「大接戦」となったのです。

 ALCSの流れを観て行きましょう。(会場は全てペトコパーク)

・10月12日 第一戦 レイズ2-1アストロズ
・10月13日 第二戦 レイズ4-2アストロズ
・10月14日 第三戦 レイズ5-2アストロズ
・10月15日 第四戦 アストロズ4-3レイズ
・10月16日 第五戦 アストロズ4-3レイズ
・10月17日 第六戦 アストロズ7-4レイズ
・10月18日 第七戦 レイズ4-2アストロズ

 緒戦からのレイズの3連勝については、前の記事にも書きましたが、レイズ投手陣がアストロズ打線を2点以下に抑え込んで、接戦を制していましたが、第7戦も2点で抑え切りましたので、今シリーズは、逆に言えば「アストロズが3点以上を挙げればアストロズの勝ち」というシリーズだったことになります。

 レイズはアストロズを相手に「2点の壁」を築き、押し切ったと言って良いのでしょう。

 スネル、モートン、ヤーブロウ、グラスナウの強力な先発投手陣に、カスティーヨ、フェアバンクス、アンダーソン、そして先発からポストシーズンではブルペンに回ったフレミングといった強力なリリーフ投手陣を擁して、相手チームの得点を抑え込み、主にホームランによって自軍の得点を積み上げる、という形で、レイズはポストシーズンを勝ち上がりました。
 厳しい日程の中で戦うことには慣れている筈のメジャーリーガーですが、今期ポストシーズンは、新型コロナウイルス感染症対策から「同じ球場で全試合を行う」レギュレーションですので「移動日」も無く、気候面からほとんど雨が降らない、あるいは屋根のある球場が舞台に選ばれていますから、例年以上の「とても厳しい連戦」が続いています。
 これは特に、投手のローテーションに大きな影響があるのは自明でしょう。
 レイズ投手陣の層の厚さが、ポストシーズンを勝ち抜くベースとなっているのです。

 キャッシュ監督は、ワールドシリーズでもこの戦い方、「レイズ2020」と呼んでも良い戦い方で、世界一を目指すのでしょう。

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