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HOME   »  2020年10月21日
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 いよいよワールドシリーズ2020が開幕しますが、タンパベイ・レイズのルーキー、アロザリナ選手の活躍にも注目が集まります。

 キューバ出身のアロザリナ選手は、2015年にメキシコに亡命(夜のカリブ海をポートで渡るという「命がけの亡命」)し、メキシコのプロリーグで自由契約となって、2016年にセントルイス・カージナルスとマイナー契約を結び入団、2019年にメジャーデビューを果たし、2020年にトレードでレイズに移籍しました。
 まさに「苦労人」のメジャーリーガーなのです。

 2020年シーズンはというと、開幕前の検査で新型コロナウイルス感染症陽性となってしまい、8月末まで出場できませんでしたが、出場23試合でOPS1.022という見事な活躍を魅せて、ポストシーズンPSのレギュラーを獲得しました。

 それからのPSでの活躍は目覚ましいもので、ニューヨーク・ヤンキースとの地区シリーズでは3試合連続ホームラン、ヒューストン・アストロズとのリーグチャンピオンシップシリーズでは、4本のホームランを放つなど大活躍、新人野手として史上初めてのMVPに選出されました。

 古い言葉と言われそうですが、まさに「アメリカンドリーム」を示現する存在なのでしょう。

 PS7本のホームランは、チームの先輩エバン・ロンゴリア選手のルーキー6本塁打の記録を塗り替えました。
 凄い記録です。

 右投右打のアロザリナ選手のホームランを観ると、レフト、センター、ライトと全方位に飛ばしていますし、特に右中間方向の打球が良く伸びるようです。
 身長180cm・体重77㎏と、現在のMLBでは大柄とは言えない体格ですが、とてもパンチ力が強いのでしょう。

 さて、ランディ・アロザリナ選手は「まだワールドシリーズ2020を残して」います。
 このまま先発出場を続ける可能性が高いと思われますから、PS10ホームランの可能性も十分ですし、ルーキーとしてのヒット数の記録、ヤンキースのデレク・ジータ選手の保持する「22本」の記録をも塗り替えるかもしれません。
 
 そして、アロザリナ選手が様々な目覚ましい記録を打ち立てて行くことが、タンパベイ・レイズにワールドカップ初制覇を齎すことも、間違いないのでしょう。

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