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HOME   »  2020年10月28日
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 新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、会場をアメリカ合衆国カリフォルニア州シャーウッド・ゴルフ場に移して開催された、ZOZOチャンピオンシップ大会2020には、日本人プレーヤーが8名も出場しました。
 これ程多くの日本人選手が出場したPGAツアーの大会は、過去には無かったように感じます。(全英オープンには相当の数の日本人選手が出場していた例がありますが)
 この大会は前半2ラウンドを終えての「カット」がありませんでしたから、少なくとも最終日に8名の日本人選手がラウンドしたPGAツアーは、史上初めてでしょう。

 会場となったシャーウッドは、とてもチャレンジングなコースで、大会は「スコアの伸ばし合い」の様相を呈しましたが、ジャック・ニクラウス氏設計のコースは、バーディやイーグルも取れるが、ダブルボギー・トリプルボギーも生まれるという、とてもスリリングなものですので、トーナメントは「目の離せない展開」となりました。

[10月25日・ZOZO選手権最終日・通算成績]
1位 パトリック・キャントレー選手 265打・23アンダーパー
2位タイ ジャスティン・トーマス選手 22アンダー
2位タイ ジョン・ラーム選手 22アンダー

28位タイ 松山英樹選手 13アンダー
35位タイ 小平智選手 12アンダー
41位タイ 金谷拓実選手 11アンダー
63位タイ 石川遼選手 5アンダー
66位タイ 今平周吾選手 4アンダー
66位タイ 堀川未来夢選手 4アンダー
72位タイ 星野陸也選手 1アンダー
75位 関籐直熙選手 1オーバー

 トーナメントは、上位選手が目まぐるしく入れ替わる混戦でしたが、4日間を通じては、ラーム選手とトーマス選手が引っ張っていたという印象です。
 そして、サンデーバック9に入って、11番・13番・14番・15番で4バーディを奪ったキャントレー選手が一気に抜け出し、トーマス選手、ラーム選手の追い上げを凌ぎ切った形でしょう。
 ラーム選手にとっては、サンデーバック9の12番・13番の連続ボギーが、トーマス選手にとっては15番のボギーが、痛かったのです。

 NHKテレビ中継の解説者・田中秀道プロが何度も、「(パトリック・キャントレー選手のゴルフは)丁寧なプレー」と評していましたが、その「丁寧なプレー」が最後に実りました。

 「8人のサムライ」の中では、1日目・2日目に小平選手や金谷選手が好スコアを出して走りましたが、さすがに3日目からは松山選手が地力を魅せて、最後は「8人のサムライ」最上位の成績を残しました。

 「無観客」のトーナメントでしたけれども、会場のシャーウッドは高級住宅地の中に存するコースですから、数多くの大邸宅の広い庭からコースを、プレーを観ることが出来ますので、時折「歓声」が、コースのあちこちで湧きあがりました。
 選手も、異例の「観客」に手を振って応えたりしていました。

 これはこれで、とても良いシーンに観えましたけれども、やはり「大観衆」の「大歓声」がPGAツアーには相応しいのでしょう。

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