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HOME   »   競馬  »  [競馬] チャンピオンズカップ2014 注目馬
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 12月7日、中京競馬場ダート1800mコースで行われる第15回(第1回?)チャンピオンズカップ競走G1の注目馬検討です。

 20世紀最後の年・2000年に東京競馬場2100mコースで始まった「ジャパンカップダート」競走が、2008年からは阪神競馬場1800mコースで行われるようになり、今2014年からは中京競馬場1800mコースに開催場所を移すと共に、名称も「チャンピオンズカップ」に変更されました。

 ジャパンカップダートから通算すれば15回目ということですが、ジャパンカップの中のレースでは無く、独立したダートG1ということになりますので、気分一新という感じで「第1回」としても良いと思います。記念すべきレースと言えるでしょう。

 我が国のダート競馬においては、「強い馬が長く覇権を継続する」傾向があり、過去10年の勢力図を振り返っても、カネヒキリ、ヴァーミリアン、トランセンドといった強豪馬がG1レースの主役を張り続けて来ました。大袈裟に言えば、馬齢に係らず強い馬は強いという感じであったと思います。

 ところが、ことジャパンカップダートについて観れば、4歳馬・5歳馬が強かったのです。前述の強豪馬3頭の中でも6歳を迎えて勝ったのはカネヒキリだけでした。予想する時の大事な視点だと感じます。

 さて、今年のレースにも16頭が出走してきました。

 格から観ると、ホッコータルマエとコパノリッキーが他を圧しています。
 ホッコータルマエはG1レース5勝・重賞9勝、コパノリッキーはG1を3勝・重賞4勝なのです。続くのは、ローマンレジェンドやワンダーアキュートということになりますが、両頭ともにG1は1勝です。

 上がり馬では、クリソライト、サンビスタ、インカンテーションの3頭が目立ちます。
 クリソライトは、もともと大井のG1を勝っていますが、このところ不本意なレースが続いていたところ、3戦前から覚醒した感があり、重賞を2着・1着・2着、特に前走の盛岡G1・JBCクラシックはコパノリッキーに少し離されたとはいえ2着に食い込みました。

 サンビスタは、前走G1・JBCレディスに優勝して初のG1優勝を果たしました。過去に重賞を4回走って、1着2回、2着1回、3着1回という安定感も魅力でしょう。

 インカンテーションは、近時の3戦3勝、前走のG3みやこステークスも快勝して、勢いがあります。G1レース経験が無い点が気になりますが、左回りコースに強い点も前向きな材料でしょう。

 では、注目馬です。

 第一の注目馬は、7枠14番のコパノリッキー(牡4歳)。
 今年2月からG1を4戦して3勝・2着1回と、圧倒的な安定感を誇ります。1600mと2000mのG1レースでの戦績ですから、1800mの中京コースでも十分に戦える筈。ここも勝って、「コパノリッキー時代到来」をPRしたいところでしょう。

 第二の注目馬は、4枠8番のホッコータルマエ(牡5歳)。
 前々走のドバイワールドカップで16着と大敗を喫しましたが、前走のJBCクラシックは4着と復調気配です。何と言っても実績馬ですから、海外遠征の疲れが抜けたであろう本レースでは、実力を発揮してくれることでしょう。

 第三の注目馬は、8枠15番のインカンテーション(牡4歳)。
 上がり馬から選ぶなら、この馬でしょう。3連勝中の勢いと、左回り得意の特性で、大豪馬2頭にどこまで食い下がれるかに注目です。

 チャンピオンズカップは、以上の3頭に注目したいと思います。

 中京競馬場でのこのレースの歴史は今年から積み上げられていくのですが、第一回を観ることが出来るのは格別なことだと感じます。
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