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HOME   »   テニス  »  [全豪オープン2015] 錦織圭選手 見事な活躍!
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 錦織圭選手が全豪オープン2015でベスト8に進出しました。

 ベスト8のゲームでは、スイスのワウリンカ選手に敗れましたけれども、1回戦から4回戦までのゲームも含めて、見事な活躍であったと思います。(ご本人は不満なのかもしれませんが)

 1回戦のアルマグロ選手(スペイン)、2回戦のドディグ選手(クロアチア)、3回戦のジョンソン選手(アメリカ)、4回戦のフェレール選手(スペイン)とのゲームは、危なげ無い内容でした。
 2回戦と3回戦では第1セットを落としましたが、第2セット以降は問題点に対応し、テニスの内容を変更して臨み、キッチリと勝ち切っていました。

 そもそも、日本人プレーヤーがテニスの4大大会でベスト8に進出すること自体が、少し前までは考えられないことでした。
 例えば日本人選手が、ゴルフのマスターズ大会や全米オープン大会でベスト8に入ることや、陸上競技の短距離・中距離のレースでオリンピックや世界選手権の「決勝レース」に進出することは、現在でも至難の業です。
 そうした成績を、何か「当たり前のような雰囲気」で実現してしまうところが、錦織圭選手の凄いところです。

 全米オープン2014での決勝進出という快挙のせいもあってか、全豪オープン2015に際して日本のマスコミは「4大タイトル初制覇なるか」といった論調で臨みましたが、錦織選手による4大大会ベスト8進出は、「今大会が3度目」なのです。

 過去にベスト8に進出したのは、全豪オープン1回と全米オープン1回の2回だけでした。その僅か2回目において、決勝進出まで果たした(全米オープン)ことは素晴らしいことなのですが、「錦織選手が4大大会のベスト4以上に常時進出できるプレーヤー」にまではなっていないことも、認識しておくべきでしょう。

 今大会の結果を踏まえて、まずは「4大大会で常時ベスト8に進出できる力」を具備していただきたいものだと思います。(大変我儘な要望で恐縮です)

 当然ながら、これだけレベルアップした世界のテニス界ですから、4大大会ベスト8進出は、極めて高いハードルです。
 今大会でも、現在の「世界三強」の内の2人、ナダル選手・フェデラー選手が、4回戦までに姿を消しました。
 世界ランク50位~100位位の選手でも、その日の彼我の調子によっては「トップ10以内の選手」を破る力があるのでしょう。

 こうした状況下、錦織圭選手は着実に実力を上げています。その実力向上度合いが、よく分かる全豪オープン2015であったと思います。
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