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HOME   »   サッカー  »  [世界大会] コンフェデレーション杯2013 頑張れザックジャパン
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 来年6月にブラジルで開催される、FIFAコンフェデレーションカップ2013の組合せ抽選が12月1日に行われ、公表されました。
 アジアカップ2011のチャンピオンとして出場する日本は、グループAに入りました。他の3国は、ブラジル、イタリア、メキシコです。当たり前のことなのですが、この3国の代表チームとグループリーグを戦うのです。なんと素晴らしいことでしょう。
 FIFAコンフェデレーションカップに出場してくる国は、いずれも実績十分の国ですが、その中でも、日本のサッカーファンとして観てみたい試合があります。私としては、観てみたかった試合が実現したので、とてもワクワクしています。

 日本チームのスケジュールです。
 初戦は、2013年6月15日のブラジル戦。このゲームは、この大会のオープニングゲームでもあります。首都ブラジリアのナシオナル競技場で行われます。先般の親善試合で0-4と完敗したカナリア軍団を相手に、FIFAの公式戦を戦えることの素晴らしさ。2014年のワールドカップ・ブラジル大会出場、そしてワールドカップでの好成績を目指す、我らがザックジャパンにとっては、本気のブラジル代表チームとの試合は、望んでもなかなか実現しない、貴重なものだと思います。

 二戦目は、6月19日のイタリア戦。ブラジル北東部の港町レシフェのベルナンブーコ競技場です。ユーロ2012で準優勝したイタリア代表チーム、今回のメンバーはまだ判りませんが、GKのブフォンやDFのボヌッチ、MFのデロッシやピルロ、FWのカッサーノやバロテッリといったスタープレーヤー達と日本代表チームの公式戦です。アルベルト・ザッケローニの母国代表とのガチンコ勝負。何と、素晴らしいことでしょう。

 三戦目は、6月22日のメキシコ戦。ブラジル南東部の標高800mの高原に造られた計画都市ベロリゾンテのコベルナドール・マガリャンイス・ピント競技場です。メキシコは今年のロンドンオリンピックサッカー優勝国です。準決勝で日本を、決勝でブラジルを撃破しての優勝は、メキシコサッカーの強さを示しました。
 オリンピック決勝のブラジル戦で2得点のペラルタや、欧州で活躍するドスサントスといったベテラン組とオリンピック代表の若手がバランス良く配置されるチームになると思います。メキシコサッカー史上でも最強の部類に入る代表チームとザックジャパンの対戦は見逃せません。

 日本代表チームは、今大会の出場でコンフェデ杯出場が5回目になりますが、過去の戦績は、決して悪くありません。

 2001年の第5回大会では、グループリーグでカナダ、カメルーンを破り、ブラジルと0-0で引き分けて、決勝トーナメントに進出。決勝ではフランスに0-1で敗れましたが、準優勝しています。2002年のワールドカップ自国開催を控えた地元大会とはいえ、カナダ戦では、小野伸二、西澤明訓、森島寛晃の3選手が得点し、カメルーン戦では当時のエースストライカー鈴木隆行選手の2ゴールで勝ちました。懐かしい大会です。

 2005年の第7回大会でも、グループリーグでブラジルと2-2で引き分け、ギリシャには1-0で勝ちました。惜しくも決勝トーナメント進出こそ逃しましたが、大黒将志選手や中村俊介選手の得点が想い出されます。

 何故か?これまでは、この大会ではブラジル相手に健闘しているのですが、今回のブラジル代表はホスト国であり、2014年のワールドカップ・ブラジル大会を控えているチームですから、これまで以上に気合が乗っていると思います。どんな試合になるか、楽しみでなりません。

 やはり、国際大会は勝たなくてはなりません。昨年のアジアカップに優勝したので、こうした素晴らしい試合に臨めるのですから。

 2013年のザックジャパンは、油断なく、出来るだけ早くワールドカップ出場権を固めた上で、6月のコンフェデレーションカップに向けた準備に入りたいものです。
 この3試合は、日本代表チームのチーム力向上にとって、とても大事なゲームになります。
 そして、決勝トーナメントに進出したいものです。
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