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HOME   »   柔道・剣道  »  [世界柔道2015] 「絶対王者」 テディ・リネール選手
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 今回の世界柔道においても、100kg超級はテディ・リネール選手(フランス)が優勝しました。

 これで世界選手権の100kg超級は6連覇、2008年の大会では無差別級で優勝していますので、世界選手権での優勝だけを観れば8大会連続の金メダルという、全ての階級において大会史上初である空前の記録を継続中です。

 100kg超級は、階級別で最も重いクラスであり、その王者は「柔道という競技で最強」と観て良いと思いますので、そのクラスで連勝を続けているリネール選手は、柔道界に君臨する「絶対王者」ということになります。

 リネール選手が世界にその名を轟かせたのは、2007年リオデジャネイロの世界選手権大会決勝において、18歳5か月という史上最年少優勝を飾った時でしょう。
 この時、井上康生選手を破りました。

 この後、2010年の世界選手権無差別級で上川大樹選手に敗れる(この大会では100kg超級で優勝)以外には、日本の柔道選手には負けていません。

 「世界最強の柔道家」の名を欲しい儘にしていると言って良いと思います。

 フランスは、我が国より柔道人口が多いとも言われる柔道大国です。
 そのフランスから「世界最強の柔道家」が生まれるのは、自然なことという見方もあるでしょう。

 とはいえ、柔道の母国である日本としても、「世界最強の柔道家」の称号奪回を目指していることも間違いありません。

 世界柔道2015の決勝では、七戸龍選手がリネール選手に挑み、惜しくも敗れました。

 リオデジャネイロ・オリンピックの100kg超級に注目したいと思います。
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