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HOME   »   テニス  »  [ATPツアー2016] 錦織圭選手 マスターズ1000大会決勝へ
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 ATPツアー2016・マイアミオープンの男子シングルス・準決勝は4月1日に行われ、錦織圭選手はニック・キリオス選手(オーストラリア)をセットカウント2-0のストレートで破り、決勝進出を果たしました。
 錦織選手がATPマスターズ1000大会の決勝に進出するのは、2014年5月のマドリード大会以来、2度目となります。

 決勝の相手は、準決勝でダビド・ゴフィン選手(ベルギー)を2-0で破ったノヴァク・ジョコビッチ選手です。
 4大大会に次ぐ格式を誇るマスターズ1000大会だけあって、世界ランキングNO.1のプレーヤーが待っていました。

 今大会の錦織選手は、準々決勝のガエル・モンフィス選手(フランス)選手との試合で端的に観られるように、冷静かつ粘り強いプレーが目立ちます。
 
 静かな立ち上がりから、相手プレーヤーの動き・調子、そして自らのコンディションを把握したうえで、試合の進め方を決めて、プレーを展開します。
 追い込まれても、プレーの冷静さが保たれていますから、相手プレーヤーのミスショットを巧みに引き出しているように観えるのです。

 モンフィス選手との試合では「5度のマッチポイント」を凌ぎました。特に、0-40からのトリプルマッチポイントを凌いだシーンは、今大会の錦織選手の真骨頂でしょう。

 さて、現在「王朝」を築いていると言われるジョコビッチ選手を倒すのは、どんなプレーヤーにとっても容易なことではありませんが、今大会の錦織選手なら、という可能性を感じさせます。

 「暑い大会」として知られているマイアミオープンですから、決勝までの間にどれだけエネルギーを残しているのかが第一のポイントとなるでしょうが、今大会の錦織選手はコンディション調整が上手く行っているように観えます。

 第二のポイントは、ショットの調子ですが、これは錦織選手、ジョコビッチ選手共に「絶好調とはいえない」感じがします。
 両選手共に、慎重な立ち上がりから少しずつ、試合を自らのペースに引き込んでいるように観えるのです。

 こうなると決勝のポイントは、最初の3ゲームでしょうか。
 今大会最後の試合として、ジョコビッチ選手が打ち込んでくるであろうカウンターショットを、錦織選手がどのように料理することが出来るのか。
 硬軟織り交ぜたショットでジョコビッチ選手のミスを誘発することが出来れば、互角の勝負となることでしょう。

 頑張れ、錦織選手!
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