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HOME   »   ゴルフ  »  [全英オープン2016] ルイ・ウーストハイゼン選手 ホールインワン
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 7月14日に開幕した全英オープン2016の第1日、ロイヤルトルーン・ゴルフクラブGCの14番ホール・パー3で、南アフリカのルイ・ウーストハイゼン選手がホールインワンを達成しました。

 このこと自体も素晴らしいことなのですけれども、ウーストハイゼン選手は4月に行われたマスターズトーナメント2016でもホールインワンを達成していて、「2016年のメジャートーナメントにおいて2度目のエース」ということになります。

 これは、凄いことでしょう。

 ゴルフ界の世界のトップクラスが集結する四大メジャートーナメントですから、どの大会においてもホールインワンが出ること自体は珍しいことではありませんが、「同じ選手が同じ年に2度」となると、滅多に観られるものではありません。(私は初めて聞きました)

 当然ながら、このレベルのプレーヤーが、このレベルのコースで、メジャータイトルを争ってプレーする際には、パー3のホールでピンをデッドに狙っていくことは少ないと思います。
 その日のピンの位置、グリーンの形状・スピード、風向き・強さなどを考慮して、例えば「ピンの左5mを狙う」といった戦略を立てて、打っていくものなのでしょう。
 「ボギーのリスクを少なくして、バーディを狙う」となれば、そうした戦略の立案・実行が不可欠だと言われています。
 結果として、ピンをデッドに狙うことは滅多に無い筈です。

 ということは、そのプレーヤーが完璧なショットを打ったとすれば、ホールインワンが発生する確率は極めて低い筈なのです。

 にもかかわらず、ウーストハイゼン選手が「今季メジャーで2度目のエース」を達成しているとなれば、ウーストハイゼン選手のプレーが、他の世界一流プレーヤーとは異なっていると考える方が、自然な気がします。

 ウーストハイゼン選手は、他のプレーヤーと比べて「ピンをデッドに狙っていく比率が高い」のでしょうか。

 あるいは、ウーストハイゼン選手は「面を狙うというより点を狙う」タイプ、つまり「良いショットを打った時には極めて正確に狙ったところに飛んでいく」タイプのショットによりコースを攻めているプレーヤーなのでしょうか。

 本当のところは分かりませんけれども、ウーストハイゼン選手が、どのような考え方でメジャートーナメントに臨んでいるのかも含めて、とても興味深いところです。

 何はともあれ、「同じプレーヤーが同じ年のメジャートーナメントで2度のホールインワンを達成した」という事実が、「偶然から生まれた」と考えるのは、無理があると思いうのです。
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全英オープン2016・ウーストハイゼン選手エース!  
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