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HOME   »   ラグビー  »  [ラグビー女子日本代表] サクラフィフティーン 2017年ワールドカップ出場決定
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 12月13日、2017年のラグビー女子ワールドカップ大会のアジア・オセアニア地区の予選が香港で行われ、日本代表チーム=サクラフィフティーンはフィジーを55-0で破って、本戦への出場を決めました。
 日本代表チームにとっては、4大会ぶり4回目のワールドカップ出場となります。

 女子ラグビー日本代表チームは、最初から「国際的な存在」でした。
 世界の女子ラグビーと共に歩んできたのです。

 1991年の第1回ワールドカップ、1994年の第2回共に招待されて出場しています。
当初から女子ラグビーワールドカップのメンバーだったのです。そして、第2回大会では、スウェーデンチームを破り、記念すべき「ワールドカップ初勝利」を挙げています。

 この頃の女子ワールドカップには「予選が無く」、ラグビーユニオンの国際統括機関である「ワールドラグビー」が書類審査で出場国を決めていました。

 女子日本代表チームは第3回大会には出場できませんでした。国際試合の実績が乏しいという理由で招待されなかったのです。この頃が、日本女子ラグビーの最初の冬の時代だったのでしょう。

 2002年の第4回大会からは「予選」が行われるようになりました。
 日本チームは、サモア、香港と連続して破り、本戦出場を決めるとともに、本戦でもオランダチームを37-3で破って、ワールドカップ2勝目を挙げました。
 男子日本代表チームがワールドカップで2勝目を挙げたのは2015年大会ですから、女子の方が相当早く2勝目を挙げていたことになります。

 2006年大会、2010年大会、2014年大会、日本チームはいずれも予選でカザフスタンチームに敗れ、本戦出場を逃し続けました。 「カザフスタンの厚い壁」が立ちはだかった時期であり、女子日本ラグビー2度目の冬の時代と言えるのでしょう。

 そして、2017年大会(女子ワールドカップは原則中4年での開催ですが、この大会から男子大会の中間年に開催されることとなり、1年早く中3年での開催となりました。中3年は第1回と第2回に続いて2度目)の予選を勝ち抜いて、2002年大会以来の本戦出場を決めたのです。

 15人制ラグビー女子日本代表チームの愛称が「サクラフィフティーン」となったのは、2013年6月のことですから、2017年ワールドカップは「サクラフィフティーン」として臨む初めての大会ということになります。

 男子チームには「ブロッサムズ」という愛称があるのですが、こちらは「宿沢ジャパン」や「エディジャパン」に押されて、あまり使われていません。

 女子チームがメディア上でどのような名前で呼ばれていくのかも、もうひとつ興味深いところでしょう。
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ラグビー女子日本代表2017年W杯出場決定!  
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