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 前回は第10位から第6位でした。
 本記事では、第5位から第1位を発表したいと思います。

[第5位] ユーロ2016 ポルトガルチーム初優勝

 サッカーの欧州選手権大会(ユーロ)2016において、ポルトガル代表チームが初優勝を飾りました。
 ワールドカップやユーロといった世界屈指の大会でポルトガルが優勝したのは史上初の事ですし、サッカー史上屈指のプレーヤーであるクリスティアーノ・ロナウド選手が率いる代表チームが初めて手にしたビッグタイトルでした。

 エウゼビオ選手やフィーゴ選手といった、世界サッカー史を彩る名プレーヤーを輩出してきたポルトガルに初めてもたらされた歓喜は、サッカーの新時代到来を告げるものなのかもしれません。

[第4位] クラブワールドカップ2016で鹿島アントラーズが決勝進出

 FIFAが主催する男子の年齢制限なしの大会で、初めて日本のチームが決勝に進出したというのは、もちろん史上初のことですし、「空前」の快挙と言って良いでしょう。

 開催国枠で初出場した鹿島アントラーズは、第1戦、第2戦と勝ち進み、準決勝で南米代表アトレティコ・ナシオナルと激突、これを3-0で破って決勝に進出したのです。

 FIFAクラブワールドカップ大会の前身は、インターコンチネンタルカップ大会であり、これは「欧州代表と南米代表のクラブが戦う」大会でした。
 つまり欧州のNO.1クラブと南米のNO.1クラブが戦って世界一を決める大会だったのです。

 現在では世界6大陸の代表チームが集う大会となっていますが、やはり欧州と南米のチームの強さは抜けていて、結局はインターコンチネンタルカップと同じだろう、以前の様にUEFAチャンピオンズリーグの優勝チームと、コパ・リベルタドーレスの優勝チームが戦って世界一を決めればよい、といった意見が有るのも事実なのです。

 しかし、今回の鹿島アントラーズの決勝進出は、クラブワールドカップ大会の価値をも高めることとなったのでしょう。

[第3位] リオ五輪 伊調馨選手 史上初の4大会連続の金メダル

 リオデジャネイロ・オリンピック、レスリング女子58㎏級で伊調選手は、試合終了間際の大逆転勝ちで金メダルを獲得しました。
 オリンピック4大会連続の金メダルという、全ての女子個人競技を通じて「史上初」の快挙でもありました。

 12年以上に渡って「世界トップに君臨する」というのは、気の遠くなるようなことであり、アスリートとしてのスキルの高さにはただただ驚かされるばかりです。
 特に、その精神力の強さ・高さは、全てのアスリートの範となるものでしょう。

[第2位] イチロー選手 MLB通算3,000安打

 2016年8月7日、その瞬間はやってきました。

 コロラド・ロッキーズとマイアミ・マーリンズのゲームの7回、イチロー選手の放った大飛球はライトフィールダーの頭上を越えて3塁打。この3塁打がメモリアルヒットとなったのです。

 3塁打でしたから、自軍ベンチの目の前にイチロー選手が立ち、多くの仲間の祝福を受け、観衆の大歓声にヘルメットを掲げて応えました。
 そしてベンチに戻ったイチロー選手のサングラスの下から、涙が流れました。
 本当に美しい涙でした。

[第1位] リオ五輪 陸上男子400mリレーで日本チームが銀メダル

 日本チームのアンカー・ケンブリッジ飛鳥選手が先頭で直線に出た時には、「こんなシーンを観ることが出来るのか」と思いました。
 まさに信じられないようなシーンだったのです。

 飛鳥選手は、隣のコースを走るジャマイカチームのアンカー・ウサインボルト選手と並走しました。
 最後は離されてしまいましたけれども、アメリカチームには先着し、2位となりました。
 世界大会の男子リレー種目で、力でアメリカチームに先着したのも史上初の事でしょう。

 日本男子スプリント界史上初の銀メダルは、2016年のスポーツシーンの中で「最大のインパクト」を齎したシーンだと思います。

 バトンパスの上手さだけでは、これ程の走りを魅せることが出来ないのは当然のことで、「トップスピードに乗れば、世界のトップランナーと互角のスピードが出せること」を日本チームの4人のランナーは証明してくれたのです。
 このことが最も素晴らしいことだと感じます。

 日本男子スプリント界の新時代を拓いた「壮挙」でしょう。

 本記事では、2016年スポーツ界10大ニュースの第5位から第1位を採り上げました。
 本当に素晴らしいシーンばかりでした。

 次回でまとめてみようと思います。
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2016年スポーツ界10大ニュース・第5位から第1位  
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