FC2ブログ
HOME   »   スポーツ共通  »  KaZブログが選ぶ「2016年スポーツ10大ニュース」第11位から第20位
RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加
 「2016年の10大ニュース」については既報の通りですが、今年もトップ10に絞り込むのは大変な作業でした。

 本稿では、10大ニュースを絞り込む際に候補となり、10大ニュースに勝るとも劣らないニュース、第11位から第20位を挙げます。

[第11位] サッカーU-23アジア選手権 手倉森ジャパンが優勝

 1月30日にドーハで行われた決勝で、日本チームは韓国チームを3-2で破り、優勝しました。

 アジアにおけるライバル・韓国チームを相手に、0-2とリードを許しながら3点を取って逆転したというのは、A代表戦も含めた長い日韓戦の歴史上、初めての事だったのではないでしょうか。

[第12位] リオ五輪 高橋・松友ペア金メダル

 リオ五輪のバドミントン女子ダブルスで、高橋・松友のペアが金メダルを獲得しました。オリンピックのバドミントン競技における、日本選手による初めての金メダルでした。

 正確で冷静なプレーと共に、二人の笑顔がとても印象に残りました。

[第13位] プレミアリーグでレスターシティが初優勝

 イングランドサッカーの最高峰・プレミアリーグ2015~16シーズンで、レスターシティが初優勝を飾りました。
 シーズン前の予想では、全くと言って良い程下馬評に上がっていなかったチームでしたから、大番狂わせでした。

 岡崎選手もチームの優勝に向けて大車輪の活躍を見せました。

 レスターシティの初優勝は、資金力に劣る弱小クラブに大いなる勇気を与えましたし、スポーツの持つ意外性を存分に見せていただいたのです。

[第14位] ドバイミーティングでリアルスティールとラニが優勝

 3月に行われた競馬のドバイミーティング2016には、日本馬が10頭も挑戦しました。
 そして、トバイターフG1でリアルスティールが、UAEダービーG2でラニが優勝したのです。

 日本馬のレベル向上、世界の強豪たちと互角に戦えるようになったことを如実に示した快挙であったと思います。
 日本馬の海外遠征は、「勝ちに行く」ものとなったのでしょう。

[第15位] リオ五輪 内村航平選手大逆転で個人総合金メダル

 王者・内村航平選手にとっても、薄氷を踏む思いの金メダルだったことでしょう。
 内村選手が圧倒的な力の差を示し続けて来た、体操男子個人総合種目においても、世界中で若手プレーヤーが力を付けてきているのです。

 そうした次代を担うプレーヤー達を相手にして、しかし王者はキッチリと勝ち切って魅せたのです。

[第16位] リオ五輪 錦織圭選手 銅メダル

 オリンピックのテニス競技における、日本人プレーヤーの96年振りのメダル獲得でした。
 準決勝ではアンディ・マレー選手と戦い、3位決定戦ではラファエル・ナダル選手を破っているという姿は、紛れも無く錦織選手が世界のトッププレーヤーであることを示しています。

 太平洋戦争前には世界の強豪国であった日本テニス界の復活を世界に示した銅メダルだったと感じます。

[第17位] NPB日本シリーズ2016 日本ハムファイターズが優勝

 2016年のプロ野球日本シリーズは、4勝2敗で日本ハムファイターズが広島カープを破り優勝しました。

 広島が2連勝して、第3戦の後半に到るまでリードを続けた時には、このまま広島カープが4連勝で押し切るかに見えましたが、この試合を逆転で制した日本ハムがここからの4連勝で押し切りました。

 日本プロ野球の面白さを存分に見せていただいたシリーズでした。

[第18位] リオ五輪 体操男子団体金メダル
 
 チームリーダーである内村航平選手にとって悲願の優勝でした。
 中国チームという厚い壁をついに打ち抜いたのです。

 体操日本は見事に復活しました。

[第19位] 帝京大学チーム 全国大学選手権7連覇

 長い間、同志社大学チームの3連覇が不滅の記録とされていた大学選手権大会の連覇記録でしたが、帝京大学チームがこれを抜き去り、2016年には「7連覇」まで記録を伸ばしました。

 毎年プレーヤーが入れ替わる大学スポーツにおいて、7年連続日本一というのは素晴らしい記録です。
 どこまで伸ばして行ってくれるのか、とても楽しみです。

[第20位] コパアメリカ・センテナリオ2016 チリ代表チームが優勝

 南米NO.1のナショナルチームを決めるコパアメリカ2016決勝で、チリチームがアルゼンチンチームを破って優勝しました。
 リオネル・メッシ選手率いるアルゼンチン代表チームは、またもビッグタイトルに手が届かなかったのです。

 南米サッカーと言えば、これまでブラジル、アルゼンチン、ウルグアイの3か国がリードしてきたのですが、現在ではチリやコロンビアといったチームが力を付けて、「盟主」の座を争う戦いは混戦となっています。

 世界サッカーの勢力地図は、刻一刻と変化しているのでしょう。

 以上が第11位から第20位です。

 第10位までのシーンと第11位以下のシーンに甲乙を付けるのが至難の業であると共に、第11位から第20位までの10シーンにも差が無いと感じますので、「順不同」と言っても良いのかもしれません。

 加えて、20位までにリストアップされなかったシーンにも、春・夏の甲子園大会やNPB両リーグの優勝争い、NFLスーパーボウルにおけるデンバー・ブロンコスの優勝、NBAファイナルのクリーブランド・キャバリアーズの大逆転優勝、MLBイチロー選手の通算500盗塁達成、サッカーUEFA-CLにおけるレアル・マドリード11度目の優勝、大相撲6場所の優勝を5力士で分け合う「戦国時代」突入、リオデジャネイロ・オリンピックにおける日本柔道チームの大活躍、女子レスリングチームの大健闘、卓球水谷隼選手のメダル獲得、等々、素晴らしいスポーツシーンを挙げて行けば、枚挙に暇がありません。

 2016年も本当に素晴らしいシーンをご提供いただいた全てのプレーヤーの皆さんに、心からお礼を申し上げたいと思います。

 そして、2017年のスポーツ界にも、大いに期待したいと思います。
関連記事
スポンサーサイト



NEXT Entry
[フィギュアスケート全日本選手権2016] 宇野昌磨選手 スピード溢れるフリー演技で優勝
NEW Topics
[ISU-GPファイナル2019] 素敵な「負けず嫌い」 羽生結弦選手
[大学駅伝男子2019~20] かつてない大混戦
[世界トランポリン2019] 森ひかる選手の大活躍
[全日本相撲選手権2019] 谷岡倖志郎選手 優勝!
[NBA2019~20] 八村塁選手 開幕から20試合連続先発出場!
[競馬] 阪神ジュベナイルフィリーズ2019の注目馬
[NFL2019~20] 2012年のドラフトで指名を受けた、3名のクオーターバック
[NPB2019シーズンオフ] 新しい背番号で心機一転
[世界トランポリン2019] 日本代表チームの大活躍
[バドミントン全日本選手権2019] 世界トップクラスの戦い
[日本ラグビートップリーグ2020] クボタスピアーズの充実
[NPB2019シーズンオフ] 新人王は村上宗隆選手と高橋礼投手
[MLB2019オフシーズン] MVPはマイク・トラウト選手とコディ・ベリンジャー選手
[関東大学ラグビー対抗戦2019] 「伝統」の早明戦 25年振りの全勝対決
[競馬] チャンピオンズカップ2019の注目馬
[ATPシングルスランキング2019] ラファエル・ナダル選手 通算200週目の1位
[NPB2019シーズンオフ] MVPは坂本勇人選手と森友哉選手
[MLB2019オフシーズン] サイヤング賞は、ジャスティン・バーランダー投手とジェイコブ・デグロム投手
[大相撲2019・11月場所] まとめ
[ラグビーワールドカップ2019-40] 選手の首根っこ下の四角いポケットにはGPS?
[UEFA EURO2020] 予選グループリーグを終えて、本戦出場20チームが決まりました。
[プリメイラリーガ2019~20] 第11節を終えて
[競馬] ジャパンカップ2019の注目馬
[明治神宮野球大会2019] 中京大中京高校と慶応大学が優勝!
[ラグビー日本代表2019] ジェイミー・ジョセフHC 2023年まで日本チームの指揮を採る。
[F1ブラジルGP2019] ホンダ 28年振りのワンツーフィニッシュ
[エールディヴィジ2019~20] 第13週を終えて
[プレミア12・2019] 日本チーム 優勝!
[リーグアン2019~20] 第13節を終えて
[ラグビーワールドカップ2019-39] 先制点の重み
[セリエA2019~20] 第12節を終えて
[MLB2019オフシーズン] アストロズに組織的な「サイン盗み」疑惑?
[競馬] マイルチャンピオンシップ2019の注目馬
[MLB2019オフシーズン] NPBから挑戦する3名の野手はどうなる?
[ブンデスリーガ2019~20] 第11節を終えて
[MLB2019] 新人王は、ピート・アロンソ選手とヨルダン・アルバレス選手
[卓球ワールドカップ団体2019] 中国チームの強さ
[ラグビーワールドカップ2019-38] 素晴らしいキッカー達
[大相撲2019・11月場所・2日目] 関脇以上の力士が全敗することは、もはや珍しいことではないのか?
[UEFA-CL2019~20・グループリーグ] 4試合を終えて
[ラグビーワールドカップ2019-37] アイルランドチームは何故蹴り出してしまったのか?
[ラグビーワールドカップ2019-36] 上がり続けた日本戦の視聴率
[ラグビーワールドカップ2019-35] 不動のセンター ラファエレ・ティモシー選手
[大相撲2019・11月場所] 活躍が注目される10名の力士
[競馬] エリザベス女王杯2019の注目馬
[ラグビーワールドカップ2019-34] 俊敏・松島幸太朗選手
[ラグビーワールドカップ2019-33] どこにでも顔を出す ボーデン・バレット選手
[全日本大学駅伝2019] 相澤晃選手 「別次元」の走り
[ワールドカップ2019-32] ファフ・デクラーク選手のハイパント
[MLB2019ワールドシリーズ] スティーブン・ストラスバーグ投手 MVP
Entry TAG
2016年スポーツ界10大ニュース・第11位から20位  
Comment
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

カエサルjr

Author:カエサルjr
「スポーツを考える-KaZ」ブログへ
ようこそ!
我が家の月下美人も16年目。同時に30個の花が咲くこともあります。スポーツも花盛りですね。一緒に楽しみましょう。

最新記事
最新コメント
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

Page Top
CALENDaR 12345678910111213141516171819202122232425262728293031