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HOME   »   大相撲  »  [大相撲2017・3月場所] なかなか土俵の外に出ない 稀勢の里
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 新横綱・稀勢の里が、7日目まで全勝と好調な相撲を展開しています。

 過去の例を見ると、難しいと言われる「新横綱の場所」ですが、稀勢の里の取組を見ると「一段と強さを増した」ようにさえ感じられます。

 その表れのひとつが「土俵外に出ない」という点でしょう。

 初日から6日目まで、稀勢の里は押し出しや寄り切りといった決まり手で白星を挙げましたが、どの取組においても「相手を土俵外に出し、自らは土俵内に残って腰を落とした姿勢」で取組を終えています。
 「相撲という競技の性格上」絶対に負けない形を創り上げているのです。

 もちろん、相手を破った後、土俵外に出ても問題は無いのですが、土俵外に出ないという取り口には「何とも言えない余裕」が感じられます。

 その稀勢の里も7日目の御嶽海戦は、押し出した後、自らも土俵外に出ました。
 立合いからの御嶽海の寄りが強く、後退を余儀なくされた稀勢の里が押し返していく段階で「勢い余って」出てしまった形です。
 
 初日から6日目までと7日目の取組における「余裕度の差」が、この土俵際の動きに良く表れていたと感じます。

 新横綱・稀勢の里が、何日目まで安定感抜群の取り口を続けて行けるのか、この場所の最大の注目点なのでしょう。
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