HOME   »   大相撲  »  やはり四横綱が揃って土俵に上がることは多くないのか?
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 2017年3月場所は、2000年3月場所以来の「四横綱」の場所となりました。

 「四横綱」自体は、それ程珍しいことでは無く、今回が「16度目」ということになります。

 とはいえ、現在の大相撲ファンにとっては、1990年9月場所に始まり1991年5月場所まで続いた「千代の富士、北勝海、大乃国、旭富士」の四横綱時代(14度目・5場所・千代の富士の引退により終了)と、1999年7月場所に始まり2000年3月場所まで続いた「曙、貴乃花、若乃花、武蔵丸」の四横綱時代(15度目・5場所・若乃花の引退により終了)が記憶に新しいところでしょう。

 ところで、四横綱時代においては「四横綱が揃って土俵に上がる日」は多くはありません。
 どうしても休場が多くなってしまうのです。

 例えば、14度目の時の最初の場所・1990年9月場所では千代の富士と大乃国が全休でしたから、観客にとっては2横綱の場所でした。この14度目の四横綱時代において、四横綱が揃って15日間を皆勤したのは1990年11月場所の1場所だけでした。

 15度目の四横綱時代には、四横綱が揃って15日間を皆勤した場所は1場所も有りませんでした。
 1990年から現在に至るまでの28年間に渡って、四横綱が揃って1場所・15日間の土俵を務め上げた場所は、僅かに1場所しかなかったことになります。

 さて2017年3月場所はどうか、と思っていましたが、白鵬が5日目から休場しました。
 やはり「四横綱15日間皆勤」は難しいものなのでしょう。

 四度の横綱土俵入りを始めとして、四横綱時代は「豪華絢爛」な空気が漂います。

 14度目も15度目も、四横綱時代は5場所で幕を閉じています。1年間続いていないのです。

 長く在位している横綱と昇格したばかりの横綱が併存しているからこそ、四横綱が実現するのでしょうから、その寿命が短いのも止むを得ないことなのかもしれませんが、1日でも長く続いていただきたいと思いますし、四横綱が揃って土俵に上がる日が1日でも多くあって欲しいと思います。
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四横綱が揃って土俵に上がる日は多くないのか。  
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