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HOME   »   MLB  »  [MLB2017] 各地区の状況
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 MLB2017のレギュラーシーズンも、5月15日終了時点で各チームが35~40試合を消化しました。
 長いレギュラーシーズンの1/4前後を終えたことになります。

 まだ序盤とはいえ、2017年シーズンにおける各チームの調子が分かる時期とも言えます。

[アメリカンリーグAL]

[東地区]
 ニューヨーク・ヤンキースが22勝13敗でボルチモア・オリオールズに0.5ゲーム差をつけて首位に立っています。僅差とはいえ、今季のヤンキースの勢いを感じます。
 3番手のボストン・レッドソックスが19勝18敗と5割に近い成績ですので、この時点ではヤンキースとオリオールズが抜けていて、激しい首位争いを演じている形です。

[中地区]
 ミネソタ・ツインズが0.5ゲーム差でクリーブランド・インディアンズを押さえて首位に居ます。東地区同様に首位争いが続いている地区です。
 3番手のデトロイト・タイガースが18勝18敗で勝率5割ですから、この地区もしばらくはツインズとインディアンズの争いが続くのでしょう。

[西地区]
 首位のヒューストン・アストロズが、2番手のロサンゼルス・エンジェルスに8ゲーム差を付けて独走しています。アストロズの貯金は15、エンジェルス以下の4チームが借金生活となっています。
 アストロズの独走を止めるチームが現れるかどうかが注目でしょう。

[ナショナルリーグNL]

[東地区]
 首位のワシントン・ナショナルズが、2番手のニューヨーク・メッツに8ゲーム差を付けて独走しています。AL西地区とよく似た状況ですが、異なる点は、2番手以下のチームの負越数がAL西地区より大きいのです。2番手のメッツでも16勝21敗と「借金5」もあります。
 この地区の2番手以下のチームが「インターリーグ」で勝てていないということになります。メッツ、ブレーブス、フィリーズ、マーリンズの各チームの調子が上がっていないということですので、この地区はこのままナショナルズが走ってしまうかもしれません。

[中地区]
 セントルイス・カージナルスが2番手のミルウォーキー・ブリュワーズに1.5ゲーム差を付けて首位に立っています。3番手には19勝18敗でシンシナティ・レッズが続いています。
 この地区は、4番手・18勝19敗のシカゴ・カブスを含めた4チームの争いが続くと思われます。大混戦なのです。

[西地区]
 コロラド・ロッキーズがロサンゼルス・ドジャーズに2ゲーム差を付けて首位に立っています。
 3番手には、アリゾナ・ダイヤモンドバックスが22勝18敗で続いています。
 4番手のジャイアンツと5番手のパドレスは、やや離されていますから、当面は上位3チームの争いが続くと思われます。

 以上、MLB6地区の状況を見てきました。

① AL西地区とNL東地区は、早くも独走態勢
 ヒューストンとワシントンが走っています。共に、シーズン開始からの好調を維持している形です。他チームの反撃が期待されるところですが、どちらかといえば、AL西地区の方が、今後接戦となる可能性があると思います。

② その他の地区は「接戦」

 2016年のワールドチャンピオン・カブスはNL中地区の4位、ワールドシリーズで接戦を演じたインディアンズはAL中地区の2位と、まだエンジンがかかっていない感じですが、十分に逆転できる位置に居ます。

 一方で、「まだ1/4が終わっただけ」ですので、どの地区も「今後何が起こるかわからない」というのが本当のところなのでしょう。

 2017年レギュラーシーズンは、これからなのです。
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