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HOME   »   その他のスポーツ  »  [卓球世界選手権2017] 「卓球日本」の復活はダブルスから
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 5月29日から6月5日にかけて、ドイツ・デュッセルドルフで開催された、卓球の世界選手権大会で、日本チームは素晴らしい成績を収めました。

 オリンピックに次ぐ格の大会ですから、世界中の強豪選手・強豪国が「本気」で参加してくる中での好成績は、「卓球日本の復活」への道程が、着実に進んでいることを示しています。

 混合ダブルスでは、日本の石川・吉村組が優勝しました。決勝ではゲームカウント1-3からの3ゲーム連取という逆転勝利。
 同種目では、日本勢48年ぶりの金メダルでした。

 男子ダブルスでは、森園・大島組が銀メダルを獲得しました。決勝では、世界ランキング2位と3位が組む中国ペアに1-4で敗れましたが、堂々たる試合を繰り広げてくれました。
 こちらも48年ぶりの銀メダルです。
 また、丹羽・吉村組も準決勝に進出、銅メダルを獲得しました。
 男子ダブルスのベスト4に2つの日本ペアが進出したのです。

 女子ダブルスでは、早田・伊藤組が銅メダルを獲得しました。大会最終日に行われた準決勝で、中国ペアに1-4で敗れましたけれども、16年ぶりの銅メダルは見事です。

 以上がダブルス種目の好成績です。

 そしてシングルスでは、平野美宇選手が銅メダルに輝きました。
 準決勝では、世界ランキング1位の丁寧選手(中国)に1-4で敗れましたけれども、彼我の力の差が縮まっていることを実感させてくれる試合内容でした。

 今大会で日本チームが獲得したメダルは計5個。
 その5個を8名の選手で獲得したのです。
 日本チームの選手層の厚さをも感じさせる事実でしょう。

 男子シングルス種目のみがメダル無しに終わりましたけれども、日本のエース・オリンピックメダリストの水谷隼選手を、14歳の張本智和選手が破り、張本選手がベスト8まで勝ち上がるなど、この種目でも選手層の厚さを感じさせました。

 「卓球日本」復活の足取りは、とても力強いものがあります。
 今大会も「48年ぶり」という言葉が、飛び交いました。ダブルス種目で、半世紀を経ての復活が進んだのです。
 中国チームを始めとする「本気」の強豪を相手にしてのメダルラッシュには、大きな価値があるでしょう。

 道半ばといえども、世界大会のたびに、日本チームの素晴らしいシーンが増えていくのは嬉しい限りです。
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