HOME   »   MLB  »  [MLB2018スプリングトレーニング] 伸び伸びと 大谷翔平選手
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 2月14日から始まった、ロサンゼルス・エンゼルスatアナハイムの2018年のスプリングトレーニングにおける、大谷翔平選手の動静が、毎日のように報じられています。

 「36球投げた。20球と16球に分けて」、「正捕手マルドナルド選手が全ての球が素晴らしいと評価」といった報道が続きますが、近時(といってもまだ1週間しか経っていないのですが)目立つのが、「打撃も凄い」という評価です。

 2月15日のフリーバッティングで、35スイング、安打性打球が20本、内12本が柵越え、中にはバックスクリーン越えの150m弾も、と伝えられました。
 1/3が柵越えというのは、大谷選手の飛距離を示すものです。

 当然ながら、「柵越えの為のスイング」によって大きな飛球を飛ばすだけなら、メジャーリーグのスプリングトレーニングに参加しているプレーヤーなら、それほど珍しいことでは無いのでしょう。
その打球が「生きた打球」であるかどうかは、MLB関係者であれば即座に見抜くのです。

 そのMLB関係者から、「素晴らしいパフォーマンス」との評価が高まっているというのですから、頼もしい限り。

 シーズン前には「二刀流」に懐疑的だった関係者、その多くは「投手・大谷翔平」を評価していた人達ですが、その人達からも「打者としての可能性を見出した」といったコメントが、数多く出されているのです。
 
 また、エンゼルスのマイク・ソーシア監督からは、2月17日に「三刀流」も考えている旨のコメントも出されました。大谷選手の走力を高く評価しての発言で、先発投手として出場する合間の試合でDHや代打として出場することはもちろんとして、「代走」でも活躍してもらうとの方針なのです。

 日本においては、投打はともかくとして、「走」が注目されたことは少なかった大谷選手ですが、スプリングトレーニング3日目にして、指揮官の眼には「素晴らしい走塁」が焼き付けられたことになります。

 大谷翔平というアスリートの「底知れぬ潜在能力」については、およそ「スポーツを知っている人」「スポーツを理解している人」なら、誰でも高く評価することは、これは間違いのないところで、特に世界トップクラスのプレーに係わっている人達が異口同音に「凄い」と言うのですから、物凄い身体能力を具備していることは、疑いの余地がありません。

 その大谷選手が、「伸び伸びとプレーしている」様子が報じられていることが、何より嬉しいことだと思います。
 「ベースボールが出来る喜び」を感じている様子が、沢山の報道の随所に感じられるのです。

 球聖ベーブ・ルースが「13勝7敗・11本塁打」を記録したのは1918年、今から100年前です。

 ベースボールも、この100年間に随分と変わったとは思いますが、21世紀のベースボールにおいて、大谷翔平というアスリートが、どんな活躍を魅せてくれるのかは、全てのベースボール&野球関係者・ファンの、大きな大きな関心事なのです。
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MLB2018スプリングT・大谷翔平選手の躍動  
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