HOME   »   サッカー  »  [Jリーグ2018] 開幕
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 2018年のJ1リーグが、2月23日に開幕しました。
 そして第1節は、25日にかけて行われました。

 平昌オリンピックの終盤と重なっての開幕でしたが、緒戦から好試合が続きました。

 まずは23日のリーグ開幕戦、サガン鳥栖VSヴィッセル神戸は、鳥栖が試合開始早々にPKを獲得し、これを田川選手がキッチリと決めて1-0とリードしました。
 開幕戦の開始3分のPKというのも、蹴る側としてはなかなか難しいシュートでしょうが、田川選手は落ち着いていました。
 ホームでリードした鳥栖は、持ち味である「堅守速攻」サッカーを展開し、優位にゲームを進めましたが、神戸は後半の後半に入っても攻撃の手を緩めず、次第に鳥栖守備陣を押し込みました。
 守備ラインがゴールライン際まで押し込まれると、危険な状況であることは、洋の東西を問わずサッカー競技において普遍的な真理です。
 後半42分、神戸のハーフナー・マイク選手のシュートが決まり1-1の同点。
 
 鳥栖としては、守り切れなかったゲームでしたが、それだけ神戸の攻撃力が高かったということでしょう。

 昨季のチャンピオン川崎フロンターレは、25日にジュビロ磐田と緒戦を戦い、3-0で快勝しました。
 前半24分の中村憲剛選手のヘディングシュート→ゴールで一気に勢いに乗り、谷口選手、エドゥアルド選手が立て続けにゴールを決めて、前半で3-0とリード。
 磐田の守備陣は、比較的簡単に背後を許していました。守備陣の戦法が間違っていたという感じもしますし、修正の遅れは致命的なものでしょう。
 後半には松本選手、田口選手、上原選手を投入して、互角以上の戦いを魅せただけに、磐田の前半の不出来は、とても残念です。
 川崎は、相変わらずの得点力を披露しました。
 今季も優勝争いを魅せてくれそうです。

 第1節は緒戦ということもあってか「引分ゲーム」が目立ちました。
 動きの良くないチームが多かったとの報道も眼にします。
 12月1日の第34節までの長いシーズンですから、慌てることは無いという考え方も有るのでしょうが、3月末の第5節のゲームまでには、「今季の風景」が概ね決まってしまうとの見方もありますので、悠長なことは言っていられないでしょう。

 それにしても、世界各国の主要リーグが7・8月に開幕し、5月にシーズンを終えるのに対して、我がJリーグは2月開幕12月終了というスケジュールです。

 「夏は野球、冬はサッカーという形に、日本もならないかな」と友人に聞くと、「日本じゃ無理だね」という、いつもの回答が帰ってきます。

 アメリカ合衆国なら、夏はベースボール、冬はアメリカンフットボールとバスケットボールとアイスホッケーと、とてもはっきりとした棲み分けが行われています。

 欧州各国なら、7月から5月までサッカーを観て、自国リーグが休みの期間には、2年に1度はワールドカップかユーロがありますから、欧州のファンがサッカーからゆっくり?離れるのは、2年に1度の6~7月ということなのでしょうか。

 日本では、観客動員を考慮すると、どうしても現状のスケジュールになってしまうのかもしれませんが、日本より遥かに、冬季の気温が低いドイツやイングランドにおいて、氷点下の屋外スタジアムで、スタンドから溢れんばかりの大観衆が力の限り応援している光景を見ると、日本と欧州のサッカーの違いを、改めて感じます。

 2018年のJリーグが開幕しました。

 今季は、どんなシーンが観られるのでしょうか。
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