HOME   »   日本プロ野球  »  [日本プロ野球2018] 上原浩治投手の帰還?
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 2月末になっても、MLBの今季FA市場の動きは鈍く、シカゴ・カブスをFAになった上原浩治投手(42歳)にも、いまだどこの球団からも声がかからないという状態が続いていました。

 そうした中で、上原投手に「日本球界復帰」の意志があると報じられたのです。

 昨年12月には、「メジャー以外は引退」と表明していた上原投手でしたが、ここに至って日本球界でもやってみたいという意向となったのです。
 上原投手にとっても、MLBのFA市場がこれほどまでに冷え込むとは予想しなかったのでしょう。

 「プレーしたい」というのが、上原投手の本音というか願望なのだと思います。
 こうした超一流のアスリートに共通していることですが、「当該スポーツが大好き」なのです。好きこそものの上手なれ、と言われますが、好きな上に、高い能力を有し、体が十分に動く、アスリートにとっては、「プレーする場を求める」のは自然なことだと感じます。

 プレーする場が決まらないというか、ひょっとすると「無いかもしれない」状況下、日々トレーニングを積むというのは、前述のようなアスリートにとってはとても辛いことなのであろうとも思います。
 上原投手は現在、連日90球の投球練習を積み上げ、移籍先が決まれば2週間で試合のマウンドに上がることが出来る状態であると伝えられています。セットアッパーやクローザとして活躍するための、準備は万端なのです。

 上原投手が「帰国」を示唆したことにより、まるでチキンレースをしているようなMLB各球団から、上原投手にオファーが来ることになる可能性はあります。3月中旬までのNPB、MLBの動きには注意しなければならないのでしょう。

 いずれにしても、日本の球場で上原投手の投球を観ることが出来るかもしれないというのは、私にとっては朗報です。

 「日本プロ野球史上最高のコントロール」を誇るピッチャーのひとりである上原投手の投球は、日本プロ野球が忘れかけていたように観える「コントロールの大切さ」を眼前に示していただけると思いますし、「コントロールの持つ力・魅力」を改めて野球界に再認識させることでしょう。

 良いコントロールの投球というのは、野球・ベースボールの最高技術のひとつであり、とても美しく楽しいものなのです。
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