HOME   »   日本プロ野球  »  [日本プロ野球2018オープン戦] 読売ジャイアンツが首位
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 2月24日に始まり3月25日に終了した2018年のNPBオープン戦は、読売ジャイアンツが11勝5敗1引分の勝率.688で首位、2位には8勝4敗2引分・勝率.667で千葉ロッテマリーンズが入り、3位には9勝5敗2引分・勝率.643で東北楽天ゴールデンイーグルスが来ました。

 オープン戦ですから、各チームの試合数も違いますし、対戦しないチーム(例えばジャイアンツは広島、中日とは試合がありませんでした)もありますので、単純な成績比較はできないという見方もあるでしょうが、とはいえ昨年のオープン戦で5勝14敗・勝率.263で最下位(公式戦も不振)であったジャイアンツにしてみれば、2018年は良い準備が出来たということにはなりそうです。

 オープン戦は、当然ながら、公式戦・ペナントレースに向けての準備期間ですから、チーム毎の事情により、戦い方は様々でしょう。

 既にチームが相応のレベルで出来あがっているなら、「試してみたいプレーヤー」を実践で観てみるゲームが多くなりそうです。「個々の選手のコンディショニング・新しい選手の試行のためのゲーム」ということになりますから、チームとしての勝敗にはあまり重きが置かれないことになるのでしょう。

 一方で、チーム力向上の場としてオープン戦を捉えているチームにとっては、「試合に勝つためのチームプレー・チームのバランス」を検証し、チームとしての「勝つ形」を見出していく場となりますから、ゲームの勝利は重要な意味を持つのでしょう。

 様々な意図を持ったチームが、それぞれの方針を持ってオープン戦を戦って行くのですから、その成績についての各チームの評価も様々、ということになります。

 2018年ペナントレースでも「主役」になりそうな、パシフィックリーグの福岡ソフトバンク・ホークスと、セントラルリーグの広島東洋カープは、それぞれ10位・11位でした。
 2017年のペナントレースで、共に史上屈指の早さで優勝した両チームの2018年オープン戦は、まさに「新しい選手を試す場」だったのかもしれません。

 それにしても、こうしたオープン戦においても、成績上位6チームの内4チームがパ・リーグ、結果として下位6チームの内4チームがセ・リーグというのは、少し情けない感じがします。

 交流戦では「いつもパ・リーグの後塵を拝し」、日本シリーズでもなかなか勝てない中で、オープン戦までパ・リーグが優位というのでは・・・。

 2017年のオープン戦でも、上位6チームの内5チームがパ・リーグでしたし、2016年・2015年も上位6チーム中4チームがパ・リーグでした。

 今シーズンは、セ・リーグ各チームの奮起に期待したいと思います。
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NPB2018オープン戦・読売ジャイアンツが首位  
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