HOME   »   MLB  »  [MLB2018・大谷翔平選手] 初速180km/h以上・飛距離137mのホームランと7回被安打1の投球
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 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手の勢いが止まりません。

 DHで出場したゲームで3試合連続ホームラン、先発登板した2ゲームで2連勝、とアメリカファンの言葉を借りれば「彼は現実か?」という活躍なのです。

 100年位前の、ボストン・レッドソックス時代のベーブルース選手との「二刀流」比較も、相当回数行われていますが、既にこの比較も難しいレベルの活躍になっていますから、現在の大谷翔平選手の活躍は「空前絶後」のものと言っても良いのでしょう。

 特に凄いと感じるのは、
① パワー=打球の初速と飛距離
② 投球のコントロールの良さ

 の2点でしょう。

 コンパクトに振った1号・2号ホームランがスタンドに飛び込み、3号は少し強く振ったというか、MLBのゲームに慣れてきて、大きなスイングで打っていった感じですが、この初速がMLBトップクラスの180km/h越え、137m弾というのですから、素晴らしいの一語。同じ試合で一塁正面を付いた強いゴロ(アウトになりましたが)の初速も177km/hと報じられました。とにかく「強い打球」を打てるのです。
 練習では150m弾を複数放っていると報じられていますから、今後もとても大きなホームランを魅せてくれそうです。

 投球としては、「まだ」160km/h前後の速球しか投げていません?し、スプリット(フォークボール)の切れ味が高く評価されていますが、何より「コントロールの良さ」が際立っています。
 MLBでは、160kmの速球は珍しいものでは無いのでしょうが、それが「狙ったところ」に投じられるとなると話は別なのでしょう。
 また、剛球投手でありながら殆どフォアボールを出さないというのも、相手チームにとってはとてもやり難いことなのでしょう。「剛球投手は四球から崩れる」というパターン?が大谷投手には当てはまらないのです。
 これではなかなか失点しないのも道理で、4月8日の「19打者連続アウト」という驚異的な投球となって現れるのです。
 いきなりパーフェクトかと期待されたこの試合後の記者会見でも、「初ヒットを許した後の四球」を反省していたと伝えられていますから、大谷投手は与四球を常に注意していることが分かります。

 まだ「大谷選手がMLBに慣れて行く途上」であることは明白ですので、今後、これまで以上のパフォーマンスを魅せてくれることは、間違いないことの様に思われます。

 本拠地初登板となったゲームの観客数は4万5千人近くとなり、スタジアムの最高入場者数ゲームのひとつとなったそうです。大谷投手の一挙手一投足に大歓声が上がり続けたのです。
 また、アメリカのSNSでは、「ベースボールは普段見ないが、これから大谷が出場するゲームは全部見る」といった書き込みが多いそうです。

 デビューして僅か10日位しか経っていないのに、目新しい「二刀流」の活躍はMLBファンを拡大しつつあるようです。

 「大谷翔平」は早くも、MLBの「宝」になりつつあるのかもしれません。

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MLB2018・大谷翔平選手の投打の大活躍  
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