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HOME   »   MLB  »  [MLB2018] 約20試合を終えて
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 2018年のMLBレギュラーシーズンも、4月21日時点で、各チームが約20試合を終えました。
 全162試合中の20試合ですから、約1/8を消化したことになります。

 まだ1/8ではないかとの見方も有りますが、各チームの今シーズンの調子の良し悪しが把握できる時期でもあります。

 各地区の様子を観て行きましょう。

[アメリカン・リーグAL]

[東地区]
① ボストン・レッドソックス 17勝3敗
② トロント・ブルージェイズ 13勝7敗 4.0ゲーム差
③ ニューヨーク・ヤンキース 10勝9敗 6.5
④ タンパベイ・レイズ 7勝13敗 10.0
⑤ ボルチモア・オリオールズ 6勝15敗 11.5

[中地区]
① クリーブランド・インディアンズ 10勝9敗
② ミネソタ・ツインズ 8勝7敗 0.5ゲーム差
③ デトロイト・タイガース 9勝10敗 1.5
④ シカゴ・ホワイトソックス 4勝13敗 5.5
⑤ カンザスシティ・ロイヤルズ 4勝15敗 6.5

[西地区]
① ヒューストン・アストロズ 15勝7敗
② ロサンゼルス・エンゼルス 14勝7敗 0.5ゲーム差
③ シアトル・マリナーズ 11勝8敗 2.5
④ オークランド・アスレチックス 10勝11敗 4.5
⑤ テキサス・レンジャーズ 7勝15敗 8.0

[ナショナル・リーグNL]

[東地区]
① ニューヨーク・メッツ 14勝6敗
② フィラデルフィア・フィリーズ 13勝7敗 1.0ゲーム差
③ アトランタ・ブレーブス 12勝8敗 2.0
④ ワシントン・ナショナルズ 10勝11敗 4.5
⑤ マイアミ・マーリンズ 5勝15敗 9.0

[中地区]
① セントルイス・カージナルス 12勝8敗
② ミルウォーキー・ブリュワーズ 13勝9敗 0.0ゲーム差
③ ピッツバーグ・パイレーツ 12勝9敗 0.5
④ シカゴ・カブス 9勝9敗 2.0
⑤ シンシナティ・レッズ 3勝17敗 9.0

[西地区]
① アリゾナ・ダイヤモンドバックス 14勝6敗
② コロラド・ロッキーズ 12勝10敗 3.0ゲーム差
③ ロサンゼルス・ドジャーズ 9勝10敗 4.5
④ サンフランシスコ・ジャイアンツ 8勝12敗 6.0
⑤ サンディエゴ・パドレス 8勝14敗 7.0

 AL東ではボストンが走っています。17勝3敗・勝率.850というのは、凄いスタートダッシュです。打線が好調で、投手陣も持てる力を発揮しているのですから、不思議の無い勝ちっぷりと言っても良いのでしょう。
 まだ20試合を消化した時点で3.0ゲーム差を付けているのですから、今シーズンのレッドソックスは相当強いと観て良いでしょう。
 ヤンキースは、ようやく勝率が5割を超えました。自慢の打線の調子が上がらないのが苦しいところです。トロントと共に、どこまでボストンを追えるかに注目です。

 AL中は、全体に勝率が低いシーズンとなっています。
 トップのクリーブランドでさえ、僅かに貯金2。ホワイトソックスとカンザスシティは、建て直しが待たれるところです。

 AL西は、2017年のワールドチャンピオン・ヒューストンがトップ、エンゼルスが僅差の2位となっています。
 戦力的にはやや苦しいエンゼルスですが、大谷翔平効果でどこまでアストロズに付いて行けるかが注目でしょう。

 NL東では、ニューヨーク・メッツが走っています。現在のニューヨークでは、メッツの方がヤンキースより好調と言うことになります。
 とはいえ東地区では、4番手のナショナルズまで含めた4チームの争いが続くように観えます。

 NL中は文字通りの「接戦」。セントルイスとミルウォーキー、ピッツバーグの3チームが1.0ゲーム差内に犇めいています。加えて、4番手のカブスもなんとか付いていますから、中地区はこの4チームによる競り合いが続くことでしょう。
 それにしても、シンシナティの3勝17敗・勝率.150というのは悲惨です。早急な立て直しが必須でしょう。

 NL西ではアリゾナが走りました。
 常に西地区の覇権を争っているドジャーズとサンフランシスコは3番手と4番手に留まっていますし、何より「借金生活」というのが意外なところです。ダイヤモンドバックスが、どこまで走り続けるのか、2強+コロラドが何時上がって来るのかが注目です。
 
 MLB2018は約20試合を終えた段階で、AL東・ボストンとNL西・アリゾナが走りました。
 一方で、NL中は大混戦の気配ですし、AL中と西は2チームによる熾烈な首位争いとなっています。

 今シーズンも、ホームランが数多く飛び出す展開となっています。
 ALではマイク・トラウト選手(エンゼルス)が早くも8号、NLでもブライス・ハーパー選手が8号を放っています。
 そして、ALには2番手タイの6号を放っているプレーヤーが7名も居ますし、NLにも7号のプレーヤーが2名、6号が5名と、両リーグともに同じような様相、いつでも・どこでもホームランが飛び出す、といった様相を呈しているのです。

 結果として、いわゆる「ビッグイニング」が多いシーズンとなっていると感じます。
 各チームともに「1イニングの失点を2点以下に抑える工夫・努力」が、シーズンを戦って行く上での、大事なポイントとなるのではないでしょうか。
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