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HOME   »   バスケットボール  »  [NBA2017~18] 大接戦になっているカンファレンス・ファイナル
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 5月13日に幕を開けた、今季のカンファレンス・ファイナル。
 ウエスタンがゴールデンステート・ウォリアーズ、イースタンがクリーブランド・キャバリアーズという、このところの「NBAファイナルの常連2チーム」が早々に勝ち抜けるとの見方もありましたが、両カンファレンス共に「大接戦」となっています。

① イースタン・カンファレンス

・第一戦 5月13日 ボストン・セルティックス108-83キャバリアーズ
・第二戦 5月15日 セルティックス107-94キャバリアーズ
・第三戦 5月19日 キャバリアーズ116-86セルティックス
・第四戦 5月21日 キャバリアーズ111-102セルティックス
・第五戦 5月23日 セルティックス96-83キャバリアーズ

 第五戦を終えて、セルティックスの3勝2敗

② ウエスタン・カンファレンス

・第一戦 5月14日 ウォリアーズ119-106ヒューストン・ロケッツ
・第二戦 5月16日 ロケッツ127-105ウォリアーズ
・第三戦 5月20日 ウォリアーズ126-85ロケッツ
・第四戦 5月22日 ロケッツ95-92ウォリアーズ
・第五戦 5月24日 ロケッツ98-94ウォリアーズ

 第五戦を終えて、ロケッツの3勝2敗

 イースタンは、「ホームチームが勝つ」形となっています。
 それも、かなり「一方的にホームチームが勝つ」のです。

 このままで行けば、第六戦はキャバリアーズが勝って、第七戦に縺れ込みそうです。第七戦のホームはセルティックスですが、キャブスも易々とは負けないでしょうから、5月27日の最終戦(勝手に第7戦まで縺れ込むと決めてかかっいますが)は「大一番」となるでしょう。

 プレーヤー毎に観て行くと、第一戦では調子が上がらなかったレブロン・ジェームズ選手(キャバリアーズ)ですが、第二戦からはエンジン全開、第四戦では44得点を挙げました。ケビン・ラブ選手やトリスタン・トンプソン選手も、キャブスの中核として活躍しています。

 一方のセルティックスは、戦前の予想通り「全員で攻め、全員で守る」プレーが出来ていて、ジェイレン・ブラウン選手やジェイソン・テイタム選手、アル・ホーフォード選手、テリー・ロジアー選手らが「日替わりヒーロー」になっている形。
 もともとディフェンスのチームですが、今カンファレンス・ファイナルでは相応の得点力も魅せていますから、キャバリアーズにとっても難敵となっているのでしょう。

 ウエスタンの方は、初戦を敵地でウォリアーズが圧勝した時には、このまま押し切るかに見えました。
 ところがここからロケッツの反撃が始まったのです。

 特に、第四戦、第五戦の「接戦」をロケッツが連勝し、王手をかけました。
 ウォリアーズの得点力を削ぎ、ロースコアゲームに持ち込むゲームマネジメントが、大きな効果を挙げているのです。(まるで、セルティックスのような試合運びです)

 5月26日の第六戦でも、ウォリアーズの得点を100点未満に抑え込むことが出来るようなら、ロケッツが押し切る展開も有り得ます。
 ウォリアーズとして、ステフィン・カリー選手、ケビン・デュラント選手、ドレイモンド・グリーン選手らの攻撃力を発揮して、120点越えのゲームを展開したいところでしょう。

 今シーズンのカンファレンス・ファイナルは、本当に面白い展開となっています。

 「ボストンとヒューストンのNBAファイナル」というのも悪くない、と思います。
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NBA2017~18・大混戦のカンファレンスファイナル  
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