FC2ブログ
HOME   »   サッカー  »  [ワールドカップ2018-11] UEFA-CLとワールドカップの二冠プレーヤー
RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加
 ワールドカップ2018ロシア大会の幕が切って落とされました。
 グループリーグの戦いが始まったのです。
 毎日、眠れない夜が続きます。
 サッカーファンにとっては「幸福な1か月間」のスタートです。

 さて、世界中のメディアから様々な関連情報が流れてきますが、FOOTBALL CHANNELから5月31日に配信された「『CL&W杯』個人2冠達成の選手は現れるか? 過去にはわずか8名」という記事も、とても興味深いものでした。

 4年に一度、クラブチームの欧州一(実質的な世界一)チームに所属し、ナショナルチーム世界一=ワールドカップ優勝チームにも所属し、両大会の決勝に出場した選手のみを対象とした、UEFA(欧州サッカー連盟)による発表とのことです。

 歴代で8名しか居ないとのことですが、実質的にはもっと少ないのです。

 何故なら「8名の内6名が1974年のバイエルン・ミュンヘンと西ドイツ代表チームに所属していた」からです。西ドイツサッカーが世界を席巻していた頃ですし、1974年ワールドカップの西ドイツチームは、サッカー史上最強チームのひとつとも呼ばれています。
 フランツ・ベッケンバウアーやゲルト・ミュラー選手ら6プレーヤーが、「二冠」を成し遂げているのです。

 そうすると、残りは僅かに2名となります。
 1998年にレアル・マドリードとフランス代表チームの両方に所属していたクリスティアン・カランブー選手と、2002年にやはりレアル・マドリードとブラジル代表チームに所属していたロベルト・カルロス選手の2名です。
 
 ロベルト・カルロス選手は、「ロベカル」の愛称を持つ、ブラジル代表チーム不動のサイドバックでした。世界的にも有名なプレーヤーですから、ご存知の方も多いと思います。
 一方のカランブー選手は、フランス代表チームのミッドフィールダーとして、やはり不動の存在でした。2000年のユーロでも、フランス代表チームの主力選手として優勝しています。

 さて、UEFA-CL2017~18で優勝したレアル・マドリードの選手の内、決勝戦に出場したのは14名、その中でワールドカップ2018に出場するのは12名なのだそうです。

 スペイン代表チームに、セルヒオ・ラモス選手、ナチョ選手、ダニエル・カルバハル選手、イスコ選手、マルコ・アセンシオ選手の5名、ブラジル代表チームにマルセロ選手とカゼミーロ選手の2名、コスタリカ代表チームにケイラー・ナバス選手、フランス代表チームにラファエル・ヴァラン選手、ドイツ代表チームにトニー・クロース選手、そしてポルトガル代表チームにクリスティアーノ・ロナウド選手が居て、計12名となります。

 ワールドカップ2018では「2冠達成プレーヤー」が誕生しそうな感じがします。
関連記事
スポンサーサイト



NEXT Entry
[ワールドカップ2018-12] サウジアラビアが開幕戦で大敗して アジア勢16戦連続勝利無し。
NEW Topics
[温故知新2020-男子テニス4] 黒人プレーヤーの先駆者 アーサー・アッシュ選手
[ブンデスリーガ2019~20(無観客)] 鎌田大地選手 2試合連続ゴール
[競馬コラム269] オークス2020のデアリングタクトと日本ダービー2020のコントレイル
[温故知新2020-陸上競技4] 男子走り幅跳び オリンピック金メダリストの記録
[ブンデスリーガ2019~20・第27節(無観客)] バイエルン・ミュンヘン 圧勝
[温故知新2020-女子テニス2] アメリカの英雄 ビリー・ジーン・キング選手
[競馬(無観客)] 東京優駿(日本ダービー)2020の注目馬
[温故知新2020-女子テニス1] 「史上最強」 マーガレット・コート選手
[温故知新2020-男子テニス3] ダブルスの名手 ジョン・ニューカム選手
[温故知新2020-陸上競技3] 男子10,000m オリンピック金メダリストの記録
[温故知新2020-競泳2] 男子1,500m自由形 日本チームの全盛期
[温故知新2020-競泳1] 男子100m自由形 日本チームの黄金時代
[FIFAワールドカップ2010準々決勝] ドイツチームの完勝
[温故知新2020-男子テニス2] 「史上最強」 ロッド・レーバー選手
[競馬(無観客)] 優駿牝馬(オークス)2020の注目馬
[温故知新2020-陸上競技2] 男子1,500m オリンピック金メダリストの記録
[温故知新2020-陸上競技1] 男子100m オリンピック金メダリストの記録
[ラグビーワールドカップ2011プールA] 日本チーム フランスチームを相手に65分まで4点差の健闘
[温故知新2020男子テニス-1] ウィンブルドンを勝てなかった イワン・レンドル選手
[競馬コラム268・ヴィクトリアマイル2020] 感動的なレース
[FIFAワールドカップ1986決勝] アルゼンチンチーム 2度目の優勝
[競馬(無観客)] ヴィクトリアマイル2020の注目馬
[NPB・MLB2020] 「開幕」に向けての動き
[ブンデスリーガ2019~20] 無観客での再開へ
[競馬コラム267-日本馬の海外挑戦12] 2009年 牝馬の挑戦
[FIFAワールドカップ2010ラウンド16] ブラジルチーム 貫録の勝利
[FIFAワールドカップ2010ラウンド16] 日本チーム 史上初のPK戦
[FIFAワールドカップ2010ラウンド16] ランパード選手 「幻」のゴール
[Jリーグ2020] イニエスタ選手のオンライントークショー
[競馬(無観客)] NHKマイルカップ2020の注目馬
[NBA2020] 個人トレーニング再開に向けての動き
[UEFA-EURO2012-グループD] イングランドとフランスの激突
[競馬コラム266-天皇賞(春)2020] フィエールマンの連覇とC.ルメール騎手の天皇賞4連勝
[UEFA-EURO2012-グループB] ポルトガル デンマークとの接戦を制す
[競馬コラム265・下鴨ステークス2020] スズカルパン 100戦出走達成!
[UEFA-EURO2012-グループA] 開幕戦 ギリシャチーム 驚異の粘り
[UEFA-EURO2012-グループD] フランスチームの堅守
[競馬(無観客)] 天皇賞(春)2020の注目馬
[UEFA-EURO2012-グループC] イタリアとクロアチア 一歩も引かず
[競馬コラム264-日本馬の海外挑戦11] 2007年 シンガポール競馬への進出
[UEFA-EURO2012準々決勝] クリスティアーノ・ロナウドVSチェフ
[競馬コラム263-日本馬の海外挑戦10] 2006年 ハーツクライとデルタブルース
[スーペルコパ2020準決勝] FCバルセロナ よもやの敗退
[UEFA-EURO2012準決勝] 「怪物」バロテッリ選手の2ゴール
[マラソン2020] 「心臓破りの丘」 山田敬蔵氏 逝去
[競馬コラム262-日本馬の海外挑戦-9] 2005年 ゼンノロブロイとハットトリック
[MLB2020・MVPランキング] バリー・ボンズ選手の凄さ
[フィギュアスケート2020春・世界ランキング] 羽生選手、紀平選手が共に1位
[NPB2020] 菅野智之投手 超絶の仕上がり
[高校野球2020] 花巻東高校 女子野球部が練習開始
Entry TAG
ワールドカップ2018-11・UEFA-CLと両方勝つ選手は  
Comment
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

カエサルjr

Author:カエサルjr
「スポーツを考える-KaZ」ブログへ
ようこそ!
我が家の月下美人も16年目。同時に30個の花が咲くこともあります。スポーツも花盛りですね。一緒に楽しみましょう。

最新記事
最新コメント
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

Page Top
CALENDaR 123456789101112131415161718192021222324252627282930