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HOME   »   バスケットボール  »  [NBAファイナル2018] ウォリアーズが4勝0敗でキャバリアーズを破る。
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 5月31日から始まった2018年のNBAファイナルは、ゴールデンステート・ウォリアーズがクリーブランド・キャバリアーズを4連勝で下し、2年連続の優勝を飾りました。

・第1戦 5月31日
 ウォリアーズ124-114キャバリアーズ(OT)

・第2戦 6月3日
 ウォリアーズ122-103キャバリアーズ

・第3戦 6月6日
 ウォリアーズ110-102キャバリアーズ

・第4戦 6月8日
 ウォリアーズ108-85キャバリアーズ

 ファイナルを通じて、ウォリアーズがキャバリアーズに圧力を掛け続けた印象のシリーズでした。
 第3戦、地元に帰ってのキャブスが第1・第2クオーターQをリードしたことを除けば、第2戦以降はウォリアーズペースの試合展開となっていましたから、やはり今ファイナルの帰趨を決したのは第1戦、それも第4Qの終盤から、オーバータイムにかけてということになるのでしょう。

 第1戦、第2Qを終えてのスコアは56-56の同点。第3Qでウォリアーズが6点をリードしましたが、第4Qキャブスは懸命の追い上げを見せます。
 キャブスは1点差・106-107の状況下、試合時間残り4.7秒で、ジョージ・ヒル選手がフリースロー2本を獲得しました。
 キャブスにとって絶好のチャンスが訪れたのです。

 しかし、ヒル選手はこれを1本外してしまいます。

 別の見方をすれば「1本は決めて」、107-107の同点としたのです。

 そして試合時間残り4.5秒、ボールはキャブスのJRスミスが確保しました。
 最後の「勝負を決めるシュート」が放たれるものと、誰もが思った瞬間でした。

 ところが、JRスミス選手は「ボールを保持したまま」残り時間を使い切ってしまったのです。

 キャブスのタロン・ルー・ヘッドコーチHCは「スミス選手が1点リードと勘違いしたのだろう」と言い、スミス選手は「ベンチがタイムアウトを取る」と考えていたという、試合後のコメントでした。
 事の真相はともかくとして、キャバリアーズが絶好のチャンスを逃したことは確かです。

 シリーズ前、戦力的に観てウォリアーズが有利、という評価が一般的でしたから、キャバリアーズとしては敵地での緒戦を取って、勢いに乗りたい大事な試合でした。
 そして、キャブスの勝利は手の届くところにありました。

 個人的には、ジョージ・ヒル選手のフリースローが「乾坤一擲」であったと感じています。

 オーバータイムはウォリアーズの一方的な展開(17-7)となり、キャバリアーズは敗れました。

 大エースのレブロン・ジェームズ選手が、51得点、8リバウンド、8アシストという大車輪の活躍、フィールドゴールパーセンテージ59.4%という驚異的なパフォーマンスを魅せたゲームを落としたことは、シリーズの帰趨を決定付けました。

 ベンチとプレーヤーの微妙なズレも表面化したキャバリアーズは、残念ながら、為す術も無く敗れたのです。
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