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HOME   »   サッカー  »  [ワールドカップ2018-65] ネイマール選手 抜群のパフォーマンス
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 7月15日の読売新聞朝刊に「データスタジアム社のランキング」という、ワールドカップ2018ロシア大会関連の記事が掲載されました。
 とても面白い記事でした。

 これは、7月11日・準決勝終了時点で、様々なプレー項目の各プレーヤーのランキングをデータスタジアム社が調査・公表したものです。

① シュート数
第1位 ネイマール(ブラジル) 26回 枠内率50.0%
第2位 コウチーニョ(ブラジル) 23回 同26.1%
第3位 クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 22回 同36.4%
第4位 ペリシッチ(クロアチア) 21回 同14.3%
第5位 グリーズマン(フランス) 18回 同38.9%
第5位タイ メッシ(アルゼンチン) 18回 同33.3%

② ラストパス数
第1位 ネイマール(ブラジル) 23回
第2位 トリッピアー(イングランド) 18回
第3位 デ・ブルイネ(ベルギー) 16回
第4位 モドリッチ(クロアチア) 15回
第5位 コウチーニョ(ブラジル) 13回
第5位タイ ベラ(メキシコ) 13回

 この記事では、攻撃の項目として「シュート数」「ラストパス数」が挙げられていますが、ネイマール選手は2項目共にトップ、それも圧倒的なトップです。
 他競技で言えば「シュート」と「アシスト」の両項目で首位となっているのです。

 ブラジルチームの試合を観ていて、凄いパフォーマンスだと感じていましたので、その感じが数字でも証明されたことになり、納得でした。

 この大会のネイマール選手は、もの凄い活躍を魅せてくれたのです。

 シュート数項目でいえば、その「枠内率」も50%と圧倒的です。
 クリスティアーノ・ロナウド選手やメッシ選手、グリーズマン選手といった錚々たる世界の「点取り屋」を相手に、世界最大の大会で圧倒的な数値を残しているのですから、ネイマール選手のゴールゲッターとしての能力が世界屈指のものであることは、疑う余地がありません。

 また「ラストパス数」項目では、2位に大差を付けてのトップです。
 こちらも、ルカ・モドリッチ選手やデ・ブルイネ選手を相手にしての圧倒的な実績ですから、自軍の他の選手を活かして得点を狙って行くという役割においても、ネイマール選手の能力が世界屈指のものであることも、間違いありません。

 「俺が俺がと出しゃばり」、めったやたらとシュートを放って、シュート数の増加を果たしたわけでは無く、チームにとって良いと判断した時には、味方プレーヤーにパスを出し、自分が打つ方が得点の可能性が高いと判断した時にはシュートして行く、そしてその「枠内率」が圧倒的、世界最高の大会で圧倒的と言うのですから、冷静かつ客観的に観て、ロシア大会最高のオフェンスプレーヤーはネイマール選手ということになるのでしょう。
 
 ネイマール選手は、円熟期を迎えつつあるのかもしれません。
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