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HOME   »   高校野球  »  [夏の甲子園2018] 龍谷大平安高校チーム 甲子園大会通算100勝!
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 8月11日の1回戦で、鳥取城北高校チームにサヨナラ勝ちを収めた龍谷大平安高校チームが、春夏の甲子園大会通算100勝を達成しました。

 気の遠くなるような数字ですが、中京大中京高校チームに続いて、史上2校目の「100勝」です。

 春夏の甲子園大会を通じての、チーム毎の勝ち星トップ10は以下の通り。
 (2018年8月15日時点=夏の甲子園2018の2回戦終了時点)

① 中京大中京 133勝(夏78勝、春55勝)
② 龍谷大平安 101勝(夏61勝、春40勝)
③ PL学園 96勝(夏48勝、春48勝)
④ 県岐阜商 87勝(夏39勝、春48勝)
⑤ 松山商 80勝(夏60勝、春20勝)
⑥ 天理 75勝(夏48勝、春27勝)
⑦ 広陵 71勝(夏34勝、春37勝)
⑧ 東邦 70勝(夏19勝、春51勝)
⑨ 早実 66勝(夏43勝、春23勝)
⑩ 広島商 62勝(夏43勝、春19勝)

 錚々たるチームが並びました。
 甲子園大会の歴史を彩る強豪チームばかりです。

 夏の大会の方が、出場チーム数が多く試合数も多いので、一般的には夏の勝ち数の方が多くなるのが道理ですが、そうでは無いチームもあって、各チームの特徴が良く出ています。

 例えば、東邦高校チーム(愛知)は、夏19勝・春51勝と、圧倒的に「春に強い」のです。「春の東邦」と呼ぶに相応しい実績です。

 一方で、松山商業高校チーム(愛媛)は、夏60勝・春20勝と、圧倒的に「夏に強い」のです。確かに、夏の大会で「松山商は出てくれば強い」という印象が有ります。

 中京大中京と龍谷大平安は、春も夏も強いというところでしょうか。春・夏の勝ち星のバランス?(そんなものがあるのかどうかは分かりませんが)が良く観えます。
 このトップ2のチームは、「何時の時代でも、春でも夏でも、常に安定した力を披露してきた」ことが、如実に示されているのでしょう。

 今大会の龍谷大平安チームは2回戦も勝って、通算101勝としましたが、この勝利が、「京都代表チームの通算130勝」でもあったと報じられました。
 この数字を観るにつけ、京都代表における龍谷大平安チームの存在の大きさが分かります。何しろ、京都代表の甲子園大会における勝ち星130の内の101、「77.7%」が、龍谷大平安チームによって齎されているのですから。

 甲子園大会において「京都と言えば平安高校」というのは、20世紀の頃からの定番ですが、それでも、大会開催数と比較すれば1/3位の頻度でしか?(本来は「も」と表現すべきところですが、ここでは「しか」)、例えば夏の大会なら「第100回で34回目の出場となっています。

 その「約1/3」の出場回数で、京都代表全体の勝ち星の「77.7%」を、龍谷大平安チームが挙げているのです。

 間違いなく、「龍谷大平安チームは甲子園大会でとても強い」のです。

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