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HOME   »   MLB  »  [MLB2018・リーグチャンピオンシップ] レッドソックスとドジャースが王手
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[10月17日・ドシャースタジアム]
ロサンゼルス・ドシャース5-2ミルウォーキー・ブリュワーズ

[10月17日・ミニッツメイドパーク]
ボストン・レッドソックス8-6ヒューストン・アストロズ

 ナショナルリーグNLのリーグチャンピオンシップシリーズ第5戦は、ドジャースが先発クレイトン・カーショー投手の好投もあって、ブリュワーズを押し切り、対戦成績を3勝2敗として、NLチャンピオンに王手をかけました。

 アメリカンリーグALのリーグチャンピオンシップシリーズ第4戦は、レッドソックスが点の取り合いを制して勝ち切り、対戦成績を3勝1敗として、ALチャンピオンに王手をかけました。

 例年同様に、「一投一打」でゲームの流れががらりと変わる激戦が続いていますが、両リーグともに大詰めに来たのです。

 ALの方は、総合的に観てレッドソックスの方が力量的に僅かに上の印象です。
 アストロズは先発投手陣と、粘り強い打線をベースに「とても負け難いチーム」なのですが、レッドソックスはその上を行っている感じで、アストロズを優しく包み込む舞台である筈のミニッツメイドパークで、レッドソックスが連勝しているのが大きいと思います。

 ALは、このままボストンが押し切ると見ます。

 一方NLは、「互角」の戦いが続きましたが、第4戦1-1からの延長戦をドジャースがサヨナラ勝ちで制して、シリーズの流れが少しドジャースに傾きました。
 加えて第5戦の、大エース・カーショー投手の好投は心強い限りでしょう。
 ポストシーズンに入ってから、「なかなか三振が取れない投球」が続いていたカーショー投手ですが、このゲームでは7イニングで9奪三振と本来の投球に戻りつつある印象です。投球に本来の「キレ」が戻ってくれば、MLB最強投手の力を発揮してくることでしょう。
 もしドシャースがワールドシリーズに進出すれば、「強力な軸」となりそうです。
 
 とはいえ、NLCSの帰趨はまだまだはっきりしないと感じています。
 ミルウォーキーの反撃も十分に考えられますので、今後も「1球でシリーズの流れが変わり得る戦い」が続くものと見ます。

 ALのレッドソックスとワールドシリーズを戦うのは、どちらのチームなのでしょうか。
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