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HOME   »   その他のスポーツ  »  [体操世界選手権2018] 村上茉愛選手 個人総合で日本女子初の銀メダル
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 カタールのドーハで開催されている、2018年の体操世界選手権大会8日目(11月1日)、女子個人総合の決勝が行われ、村上茉愛(むらかみ まい)選手が2位となり、日本女子史上最高成績を収めました。

 昨年の本大会で4位と好成績を残していた村上選手は、3種目を終えて5位に付け、最終種目の「床」で14.000の高得点をマークして、一気に2位に順位を上げました。
 持ち技である「シリバス」もキッチリと決めたのです。

 2017年のモントリオール大会では、予選でトップに立ちながら、決勝で4位に順位を下げ、涙を見せた村上選手ですけれども、2018年ドーハ大会で成長した姿を示したということでしょう。

 これまでの世界選手権大会の個人総合種目における日本女子の最高成績は、2009年ロンドン大会、鶴見虹子選手の3位でしたが、村上選手はこれを更新しました。

 鶴見選手の銅メダルの時にも、日本女子体操選手の歴史を塗り替えた快挙と称されましたが、今大会の村上選手は「居るべき場所に立っている」という印象ですので、世界トップクラスの実力を身に付けたと言って良いのでしょう。
 素晴らしいことです。

 今大会は「中国製の器具」が使用されていて、例えば「床」では、日本製器具に比して「反発力が小さい」と言われたりしています。鉄棒や平行棒にしても「バーのしなり具合」が異なることもあるのでしょうか、日本男子チームでは「思いもよらぬミス」が出ていたと感じます。

 当然ながら、日本女子チームにも影響が有る筈なのですが、そうした状況下、個人総合において村上選手が、日本体操史上最高の成績を収めた価値は、個人としてもチームにとっても、極めて大きなものでしょう。

 東京オリンピック2020に向けて、「体操日本」の飛躍が期待されるところです。

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体操世界選手権2018・村上茉愛選手個人総合2位  
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