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HOME   »   NFL  »  [NFL2018~19] week8を終えて
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 week8(10月26日~30日)のゲームを終えて、今季レギュラーシーズンも半ばとなりました。

 各地区の順位を見てみましょう。

[アメリカン・フットボール・カンファレンス AFC]

[東地区]
① ペイトリオッツ 6勝2敗
② ドルフィンズ 4勝4敗
③ ジェッツ 3勝5敗
④ ビルズ 2勝6敗

[北地区]
① スティーラーズ 4勝2敗1引分
② ベンガルズ 5勝3敗
③ レイブンズ 4勝4敗
④ ブラウンズ 2勝5敗1引分

[南地区]
① テキサンズ 5勝3敗
② タイタンズ 3勝4敗
③ ジャガーズ 3勝5敗
④ コルツ 3勝5敗

[西地区]
① チーフス 7勝1敗
② チャージャーズ 5勝2敗
③ ブロンコス 3勝5敗
④ レイダーズ 1勝6敗

[ナショナル・フットボール・カンファレンス NFC]

[東地区]
① レッドスキンズ 5勝2敗
② イーグルス 4勝4敗
③ カウボーイズ 3勝4敗
④ ジャイアンツ 1勝7敗

[北地区]
① ベアーズ 4勝3敗
② バイキングス 4勝3敗
③ パッカーズ 3勝3敗1引分
④ ライオンズ 3勝4敗

[南地区]
① セインツ 6勝1敗
② パンサーズ 5勝2敗
③ ファルコンズ 3勝4敗
④ バッカニアーズ 3勝4敗

[西地区]
① ラムズ 8勝0敗
② シーホークス 4勝3敗
③ カージナルス 2勝6敗
④ 49ers 1勝7敗

 全勝チームは、NFC西地区のロサンゼルス・ラムズだけとなりました。
 今季のラムズは好調です。
 クオーターバックQBジャレット・ゴフ選手ととランニングバックRBトッド・ガーリー選手を中心としたランオフェンスが良く機能しています。
 個人成績で観ても、ゴフ選手はパス獲得ヤードでNFL全体3位の2,425ヤード、ガーリー選手もランヤードで全体1位の800ヤードとなっているのです。
 一方で守備も良く機能していて、サック項目でアーロン・ドナルド選手が10.0で全体1位となっています。
 結果として、ここまで得点264・失点155という見事なシーズンを示現しているのです。

 1敗のチームは、AFC西地区のカンザスシティ・チーフス(7勝1敗)とNFC南地区のニューオーリンズ・セインツ(6勝1敗)の2チーム。

 チーフスは、QBパトリック・マホームズ選手とRBカリーム・ハント選手を中心としたオフェンスが良く、得点が290と全体1位です。
 week6のペイトリオッツとの対戦は、高得点下の大接戦でしたが、惜しくも40-43で落とし、今季初黒星を喫しましたけれども、その後も「高いレベルで安定した得点力」を維持しています。

 セインツは、QBドリュー・ブリーズ選手の「相変わらずの活躍」が光ります。既に、NFL歴代トップクラスのQBですから、1ゲーム・1タッチダウンパス・1パスをクリアする度に新記録が生まれるようなイメージとなっています。
 今後も、ブリーズ選手の活躍から眼が離せないのです。

 AFC東地区のペイトリオッツモ6勝2敗で地区首位を走っています。
 序盤で連敗した時には(滅多に連敗するチームでは無いので)、すわ変調か、と話題になりましたが、その後5連勝と「いつものように」レギュラーシーズンを走っているのです。
 QBトム・ブレイディ選手も、ブリーズ選手と同様に、ゲームを重ねるごとに記録を塗り替えている印象です。
 こちらも、眼が離せません。

 一方、「1勝」チームは、AFC西地区のオークランド・レイダーズとNFC東地区のニューヨーク・ジャイアンツ、NFC西地区のサンフランシスコ49ersの3チームです。

 49ersは失点が236とNFLワースト。第8節では、カージナルスを第3クオーターQまで3点に抑え込みましたが、第4Qで15点を献上して15-18で惜敗しました。攻撃と守備のバランスも良くないということになりそうです。

 レイダーズは、得点138と下から3番目、QBデレク・カー選手を中心とした攻撃陣が機能していない印象です。

 ジャイアンツは、攻守ともに精彩を欠いているというか、チームに元気が感じられません。ラン攻撃が出ていないのが、攻撃の迫力を減じているのでしょうか。

 49ers、レイダーズ、ジャイアンツは、いずれもスーパーボウルを複数回勝っている「名門」ですし、全米あるいは世界中にファンが多いチームでもあります。
 「復活」が切望されているのです。

 NFC東地区では、ワシントン・レッドスキンズが首位を走っています。
 QBアレックス・スミス選手とRBエイドリアン・ピーターソン選手というベテラン勢が活躍しているのです。
 特に、ピーターソン選手は587+ヤードを走り全体5位となっています。
 次第に調子を上げてきている印象ですから、久し振りに「爆発的な活躍」が観られるかもしれません。

 week8を終えての各地区の様子をざっと見てきました。

 調子が出ていないチームもありますが、2018年に「大化けしたチーム」も複数あるように観えます。

 レギュラーシーズン後半戦が注目されます。
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