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HOME   »   NFL  »  [NFL2018~19・ディビジョナルプレーオフ] QBパトリック・マホームズ選手 落ち着き払ったプレー
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[1月12日・アローヘッドスタジアム]
カンザスシティ・チーフス31-13インディアナポリス・コルツ

 初めてプレーオフゲームに臨んだ、チーフスのクオーターバックQBマホームズ選手でしたが、最初のプレーから持ち味を十分に発揮し、着々と得点を重ねて、チームを勝利に導いたのです。
 「ポストシーズンに弱い」筈?のチーフスにとって、これ以上ない「頼もしい」プレー振りでした。

 2017年ドラフトでチーフス入りし、2018年から主戦QBになったマホームズ選手にとって、最初のポストシーズンゲームがディビジョナルプレーオフという、とても重いものでしたが、「大きな舞台」でも怯むことは無いことを明示して魅せたのです。

 ワイルドカードプレーオフで強さを示したコルツディフェンスに対して、レッドゾーンまではパス主体、相手陣深く入り込みタッチダウンTDを狙う時にはラン主体という、見事な使い分け。
 このゲームでのQBマホームズのTDパスは0本でしたが、4つのTDを奪ったのです。

 まず第1クオーターQに、デイミエン・ウィリアムス選手のランと、タイリーク・ヒル選手のランで2TD。
 第2Qには、自らの4ヤードランでTDと、前半でフィールドゴールを含む24得点とゲームを支配しました。

 その後は手堅い試合運びで時間を消費し、第4Q残り2分32秒に、ダレル・ウィリアムス選手のランで止めのTDという、「落ち着き払った」マネジメントでした。
 
 「異次元」とも呼ばれる今季のチーフスオフェンスですが、守備陣の頑張りがこうした手堅い試合運びを可能にしたことも、間違いありません。
 「強力なオフェンスライン」を擁するコルツオフェンスを、特に第1Qでは見事に抑え込みました。
 コルツとしては、「雪が降る屋外フィールド」というのも影響したのかもしれません。(ホームスタジアムが屋内であるコルツはもともと屋外が苦手な傾向が有る上に、降雪があり、フィールド表面も荒れていました)

 さて、今季第1シードのチーフスは、AFCチャンピオンシップでペイトリオッツと戦うこととなりました。
 21世紀のAFCにおいて「スーパーボウルに進出するためには、どうしても打ち破らなければならない厚い壁」です。

 23歳のパトリック・マホームズ選手と41歳のトム・ブレイディ選手の対決は、今季ポストシーズンの最大の見所のひとつです。
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NFL2018~19DIV・チーフスチャンピオンシップ進出  
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