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HOME   »   サッカー  »  [アジアカップ2019] 森保ジャパン 再び「1点差」でサウジアラビア戦 勝利
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[1月21日・ラウンド16]
日本1-0サウジアラビア

 前半20分、コーナーキックCKから冨安健洋選手のヘディングシュートで挙げた1点を守り切って、日本代表チームが決勝トーナメント1回戦を勝ち抜きました。

 見事な先制点でしたが、その後はサウジアラビアの攻勢にさらされました。
 「必死の防戦」が続いたのですけれども、テレビ観戦していた時には「失点する空気」は感じられませんでした。
 日本代表を応援するファンとしての「勝手な」感想であろうとは思いますが、守勢に回っていたとはいえ、日本チームの動きは決して悪いものでは無かったのです。

 ポゼッションは、日本が23.7%、サウジが76.3%と報じられています。
 ボール支配率でサウジアラビアチームが上回っていたとは感じましたが、まさか3/4以上も支配されていたというのは、意外でした。
 
 もちろん、サッカー競技はポゼッションを競うものでは無く、得点を競うものですから、相手チームの方がボール保持率が高かったとしても十分に戦えるのは当然なのですが、それにしても40%対60%ではなく、24%対76%という大差の中で、キッチリと勝ち切った日本チームの試合運びには感心します。

 逆に言えば、サウジアラビアチームのプレーヤーの動きも、とても良かったということになりますし、ボールキープテクニックもとても高かったことになります。
 当たり前のことを書き恐縮ですが、日本チームも進歩しているが、アジアの各チームも長足の進歩を遂げているということなのでしょう。

 これで、森保ジャパンはグループリーグGLから「4試合連続で1点差ゲーム」で勝ち続けていることになります。
 何か「勝ち方を知っている」かのようです。

 ワールドカップを始めとする国際大会で、ベスト4に入るチームに観られるように、「コンディションのピークを準決勝に持っていく」、つまり「GLはコンディションが良くない状態で戦う」という戦い方を、我らが日本代表も身に付けつつあるのかと期待してしまったりします。

 再び「楽観的に過ぎる」とお叱りを受けそうですが、このチームにはそうした雰囲気を感じるのです。

 森保ジャパンの次戦は1月24日、ラウンド8・準々決勝、ベトナムチームとのゲームです。

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