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HOME   »   ゴルフ  »  [マスターズ2019] 松山英樹選手 「気分転換にゴルフしようか」
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 マスターズ2019の松山英樹選手の、ラウンド後の練習量が話題になりました。

 毎日のラウンド後、2時間以上、3日目などは3時間以上の練習をしていました。
 凄い練習量だと思います。

 チーム松山の関係者の話として、時には「ちょっと気分転換の為にゴルフしよう」と言ったりするのだそうです。

 ゴルフを仕事としている松山選手が「気分転換」の為にゴルフをするというのは、とても興味深い話です。

 普通に考えれば、日々の仕事に疲れたので「別の形で気分転換」をしようとするのでしょう。
 例えば、営業職や事務職のサラリーマンなら、業後の「一杯」とか、好きなゲームをやるとか、休日には好きなスポーツをするといった形、仕事とは全く違うことをするのが気分転換になります。

 ところが松山選手は、仕事と気分転換が同じゴルフなのです。
 不思議な話でしょう。

 考えられるのは、「松山選手はゴルフが大好き」ということでしょうか。
 大好きなゴルフですが、仕事となれば「やりたくはないトレーニング」もやらなくてはならない。そのトレーニングによって、少し「ゴルフが嫌」になりそうになったら、「気分転換にゴルフをする」のかもしれません。

 こうして書いてくると、ある話を思い出します。
 マラソンの高橋尚子選手の逸話です。
 高橋選手が現役時代に、練習が終わった後「ちょっと遊んできます」と言って15~20km走っていたというのです。(本ブログ2015年9月5日の記事「高橋尚子氏「練習が終わってから『ちょっと遊んできます』といって15~20km走っていました」をご参照ください」

 松山選手にしても、高橋選手にしても、プロゴルファーとして、オリンピックの金メダルを目指すランナーとして、我が国を代表するプレーヤーです。
 その二人は共に、自分が取組んでいる競技が大好きなのでしょう。

 そして松山選手はマスターズトーナメントのラウンド後、1ラウンド出来る位の時間を練習に費やし、高橋選手は40km位の強く厳しい練習後に15~20kmを走っていたのですから、「大好き」というだけでは、とても出来ないことでしょう。

 お二人とも、「抜群の持久体力・精神力」を具備していること、いたことは間違いありません。
 
 この「持久体力・精神力」こそが、トップアスリートに備わっている資質なのかもしれません。

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